2012/5/31

綾部人の見た美濃の文化財・史址!2.関ヶ原にある美濃の曹洞宗一番の古刹「妙応寺」  文化財研修記

岐阜県不破郡関ヶ原町には岐阜県では曹洞宗ではもっとも古い「妙応寺」がある。国道21号線と中山道が交わる所から今須小・中学校があるところが「今須宿本陣跡」で其の前に駐車場があり、東海道本線の2つのトンネルを貫けて徒歩で参拝に行く。この妙応寺は正平15年(1360)に今須領主であった長江八朗左衛門重景(ながえはちろうざえもんしげかげ)が母・妙心尼のために創建した寺で、道元禅師の4代目弟子・峨山紹碩(がざんしょうせき)が開山したという。長江氏は承久の乱(1221)の後、重景の曽祖父の長江四郎左衛門の時、相模国(今の神奈川県)から今津の地に移り、大変な勢力を張った。しかし応仁2年(1468)に守護代同士の勢力争いである富島氏(としま)と斉藤氏との戦いに富島氏側につき,「斎藤 妙椿(さいとう みょうちん)室町時代から戦国時代の武将・僧侶である。美濃守護代斎藤宗円の子で斎藤利永の弟。」と戦い、敗れて長江一族は離散してしまった。
 境内のの裏の墓地には長江一族の墓(県指定)がある。

1.美濃国(岐阜県)で曹洞宗では最も古い青阪山(寺の裏の山)妙応寺駐車場、後ろの線路は東海道本線
クリックすると元のサイズで表示します

2.2つの東海道本線のトンネルを潜り抜けて妙応寺へ。
クリックすると元のサイズで表示します

3.最後のトンネルから見た山門
クリックすると元のサイズで表示します

4.山門と鐘楼を見る
クリックすると元のサイズで表示します

5.山門の扉には菊の紋章が入っている!
クリックすると元のサイズで表示します

6.本堂に向って右側にある見事な鐘楼
クリックすると元のサイズで表示します

7.高さ1・5メートルもある鬼瓦
クリックすると元のサイズで表示します

8.見事な曹洞宗の本堂
クリックすると元のサイズで表示します

9.東海49番薬師霊場の第19番霊場
クリックすると元のサイズで表示します

10.長江地蔵大菩薩堂
クリックすると元のサイズで表示します

11.広大な墓地の六地蔵と墓地
クリックすると元のサイズで表示します

綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ