2012/1/7

東近江の文化財・史址を見る!26.国重文の大洞弁財天堂(本堂)の長寿院!「  文化財研修記

いよいよ「東近江の文化財・史址を見る!」シリーズは次回の「朝鮮通信史正使が泊まった宗安寺」で最後です。今回は井伊神社の直ぐ上の大洞山の中腹に建つ「真言宗の長寿院」を見ます。JR東海道線側の正面の石の参道が正面参道で急な石段が続く。当時は彦根城の鬼門を守る軍事的出城の役割りも持っていたようです。本堂の大洞弁財天堂(国重文)は豪華な権現造りで、正面の本堂(桁行5間、梁間4間・脊面向拝1間)、石の間(桁行3間、梁間3間)、礼堂(桁行3間、梁間3間、向拝1間、唐破風造、総本瓦葺)からなっている。「首剏営元禄八至九(1695〜96)年正月大吉祥」と記された棟札がある。日光東照宮の総奉行、四代彦根藩主井伊直興が日光東照宮を作った甲良(こうら)大工に建立させたお寺で、豪華な彫刻や鮮やかな色彩の権現造りで「彦根日光」などとも呼ばれています。本堂には弁財天像が安置され、彦根の商売繋栄を願う人々がよく、参拝し、参拝者の心を映して弁才天様のお顔色が変わるといわれています。

1.井伊神社横から登る脇参道の駒札!
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2.県指定文化財の「経蔵」の駒札!
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3.同上「経蔵」四隅の大黒天が見えません!
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4.JR東海道線側の正面参道は急な石段です。
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5.山門
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6.楼門(滋賀県指定文化財、二天、毘沙門天と堅牢地神の二天を祀っているので二天門とも呼ばれています。)
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7.楼門の両脇に祀られている、毘沙門天!
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8.と堅牢地神!
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9.楼門の裏の「白狐」は両側に祀られています。又、楼上には4,000体の大黒天像が安置されています。
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10.見事な楼門を本堂側から見る!
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11.左側が本堂(弁財天堂)は国重文、右手の建物は県指定文化財の阿弥陀堂
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12.本堂(弁財天堂)を正面から見る!
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13.見事な彫刻の向拝!
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14.本堂(弁財天堂)を斜めに見る!(桁行5間、梁間4間・脊面向拝1間)、石の間(桁行3間、梁間3間)、礼堂(桁行3間、梁間3間、向拝1間、唐破風造、総本瓦葺)
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15.阿弥陀堂(県指定文化財、阿弥陀如来像(恵心作)と大日如来像(増長作)を祀る。
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16.阿弥陀堂を正面から見る!
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17.宝蔵(県指定文化財、貴重な宝物が数多く保管されています。)
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