2012/1/6

東近江の文化財・史址を見る!25.彦根市を歩く!井伊氏発祥の遠州井伊谷より勧請した井伊神社!  文化財研修記

 井伊神社は龍潭寺から少し上った所ににあります。その更に上の方には大同弁財天で有名な長寿院があります。
 天保13年(1842)に彦根藩12代藩主井伊直亮が、井伊家の始祖井伊共保の750回忌にあたり、井伊谷(現静岡県浜松市)八幡宮から井伊大明神を分霊して神像を造り、龍潭寺の参道脇に祀ったのがはじめとされます。また、彦根藩初代藩主直政・彦根藩2代藩主直孝も祀られています。現在は、風化による傷みが激しいため覆いをしており、中を拝観することはできません。以上は彦根市の記事より抜粋。

1.井伊神社の由緒
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2.井伊神社の石柱
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3.井伊神社の鳥居
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4.「木村長門守ゆかりの血染めすすき」の駒札とその下のススキ!慶長20年(1615)年の大阪夏の陣で徳川方の井伊直孝が先鋒であった本陣へ、大阪方の名将(槍の名手)の木村長門守重成がこれが最後と突撃してして来た。彦根藩の安藤長三郎が討ち取ったが、香が焚き込められた若干24歳の兜姿に、敵将ながらその死をいたみ、若江堤に繁る「ススキ」に包んで持ち帰り、彦根の宗安寺に首を葬り、そのススキを当時佐和山神社であった境内に「血染めススキ」として植えた諭旨が記されています。
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5.神社前の彦根市指定保存樹木の古木の「シダレサクラ」は春には見事な花を咲かせる事で有名です。
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6.日光東照宮を思い出させる見事な朱塗り、黒朱塗りの拝殿の井伊神社!
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7.見事な彫刻です!
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8.拝殿前の彦根市指定樹木の日本固有の「ニッポンタチバナ」の木!
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9.タチバナですから実は小さいが匂いが良さそうです。
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