2011/12/29

東近江の文化財・史址を見る!17.近江八幡市を歩く2.伝統的建造物保存地区「新町通」!  文化財研修記

近江八幡市は、約400年前に豊臣秀吉の甥の秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。いわゆる近江商人の発祥の地である。近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みおよび日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われる。ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み、多くの近代建築作品を遺した地としても知られている。2005年9月1日には水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定された。これは同法の適用第1号である。さらに2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定された。
 11月21日(月)前日ホテルニューオオミのフロントで1,000円で購入の「近江八幡観光パスポート」6ヶ所の見所と八幡山ロープウエー(800円)が含まれている大変お得な券とナップザック姿でホテルを出発、新町通りの織田信長公の廟所がある西光寺から、さらに伝統的建築物保存地区の「新町通」の国重文の旧西川家住宅、近江八幡市指定文化財の旧伴家住宅、郷土資料館等を見ます。

1.新町通「伝統的建物群保存地区」!正面は八幡山!豊臣秀次の八幡城跡へはロープウエーで登ります。
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2.郷土資料館
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3.あきんどの里公園から郷土資料館に入る!入館料500円だが「千円の観光パスポート」提示でOKです。
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4.館内1.
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5.館内2.
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6.館内3.
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7.館内4.
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8.安土桃山時代の近江八幡の街!
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9.国重文の旧西川利右衛門宅(江戸時代初期からの屈指の八幡商人の住居、西川家は寛永16年(1639)以来江戸の蚊帳(かや)仲間に名を連ね、蚊帳・畳表などを商い幕末のころ迄盛んであった。明治の中頃没落。昭和5年(1930)11代当主・徳洋氏の死後、空家となり、1982年3月近江八幡市に寄贈された。旧西川家の母屋は間口16.9M、奥行き16.7Mの平面積で、1階は246平方m、2階は26平方m、棟の高さ8m、建築年代は不詳だが、その形式や手法から18世紀中頃と推定されている。)
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10.同上 庭園
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11.同上 屋敷内!人々に愛された近江商人!近江商人とは近江を本宅・本店とし、他国へ行商した商人の総称で、個別には「高島商人、八幡商人、日野商人、湖東商人」などと呼ばれそれぞれの特定の地域から発祥し活躍した場所や取り扱う商品にも様々な違いもあるのが特徴です。いずれも三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」と多くの人々に認められ愛される商いを心がけました。
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12.新町1丁目の「お願い地蔵尊」堂
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13.同上 石造地蔵尊
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14.挑戦人街道(朝鮮通信史はこの近江八幡から安土を通り、能登川を通って江戸へ向かった。)
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15.旧伴家住宅(近江八幡市指定文化財、伴庄右衛門家は江戸時代初期から活躍した八幡商人で扇屋の屋号をもち、主に、蚊帳・畳表・蝋燭等を扱って豪商になった。今の住宅は7代目伴庄右衛門が文政10年(1827)から天保11年(1840)の10数年をかけて建築したものです。一時図書館であったが、平成9年から資料館の一部となっている。)
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16.八幡掘を渡る!以降次回は「日牟礼八幡宮」等を掲載します。
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