2011/10/24

備後・安芸の文化財と史址を見る!その4.朝鮮通信史が「日東第一形勝」と呼んだ鞆の浦!  文化財研修記

広島県福山市「備後の国」には広島にもゆかりの深い学者・詩人として知られる頼山陽は、仙酔島を臨む鞆の浦の夕暮れは晩酌、夜明けは読書に最適とし、「山紫水明」の言葉を発した。又江戸時代、将軍の代替わりや世継ぎの誕生に対して計12回の朝鮮通信史が派遣されている。文化8年(1811)のみは対馬での応対であったため、この朝鮮通信史一行は11回この鞆の浦を訪れている。対潮楼(福禅寺)は元禄年間(1690頃)に創建された客殿で国の史跡に指定されています。座敷からの海の眺め素晴らしく、正徳元年(1711)、朝鮮通信史の李邦彦は「日東第一形勝(日本一の景勝地)」と賞賛し、延享5年(1748)、洪景海は対潮楼の書を残しています。朝鮮通信史についてより詳しくは次回の福山市鞆の浦歴史民俗資料館に掲載します。
又、この寺には慶應元年(1865)に上野彦馬が撮影した記念写真があり、西郷隆盛、大久保利通、坂本竜馬、勝海舟、山岡鉄太郎,高杉晋作、桂小五郎など維新の英雄達が勢ぞろいした大変珍しいものです。下記を見て下さい。

1.対潮楼(福禅寺)登参道
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2.対潮楼(福禅寺)入口
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3.国史跡の看板
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4.日東第一形勝(日本一の景勝)生憎曇りのち午後雨で天気が悪かった!
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5.同上 2.
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6.慶應元年(1865)維新の英雄達の記念写真です!
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7.同上  アップの写真です!知ってる英雄がいますか?
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8.江戸時代の三猿神様です!
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9.最後にもう一度日本一の景勝を見て下さい。
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10.同上
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11.同上 船着場とフェリーいろは丸
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