2011/10/23

備後・安芸の文化財と史址を見る!その3.頼山陽が「山紫水明」と発した鞆の浦1.  文化財研修記

広島県福山市のJR福山駅から南へ14Km行った沼隈半島の先端には瀬戸内海国立公園を代表する景勝の地「鞆の浦(とものうら)」がある。穏やかな瀬戸の海に浮かぶ緑の島々は正に名画を観るがごとくです。古くから潮待ち風待ちの港として万葉集にも詠われ、国内外との交易で栄えた港にふさわしく、歴史に名高い旧跡や遺構が多く残されています。特に広島にもゆかりの深い学者・詩人として知られる頼山陽は、仙酔島を臨む鞆の浦の夕暮れは晩酌、夜明けは読書に最適とし、有名な「山紫水明」の言葉を発したほど。落ち着いた港町の歴史と情緒は、古き良き時代のふるさとを実感させてくれる風景です。今回は鞆の浦の駐車場と近くにある鯛料理で売れ筋の昼食場所を紹介します。鞆の浦の絶景は次回の対潮楼(福禅寺)から見ます。

1.駐車場前の渡船場でのさよりの一夜干しを作る作業です!
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2.奥の大きな島が仙酔島、手前のお堂があるのが弁天島です。とフエリーいろは丸。
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3.フエリーいろは丸(本物は160トン、蒸気帆船、蒸気エンジン付、幅5.4メートル、全長54メートル、イギリスで建造、大洲藩が購入、海援隊が15日500両で借りた。)紀州藩船の明光丸(887トン)に慶應3年(1867)4月23日霧の深い深夜にいろは丸は追突され大破沈没。1990年2月いろは丸沈没箇所「水中遺跡」に指定、2000年2月いろは丸展示館は登録文化財に指定された。後、掲載します。
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4.渡船場の切符売り場
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5.渡船場のフエリーいろは丸
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6.一番人気の昼食の場所へ向かう途中、対潮楼(福禅寺)崖下の「むろの木歌碑」
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7.鞆の浦の一番人気のフェリー乗場すぐ側の「魚処鯛亭」の昼食、鯛定職@1,575円
鯛の大きな切り身3枚ぷりぷりと新鮮、鯛汁、鯛飯で大満足ですよ!
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