2006/8/29
全開は全開だからこそ全開だ。。。。
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みなさんこんにちは!!
今日はいいお天気。。。
空気が澄んでいるような気がします。。。
こんな一日は。。前に進みたくなりますねえ。。。
いつもより影が鮮やかな気がしました。。。

今日は。。
ちょっとカラダのことについてちょっとお話します。。
使える筋肉。。とか使えない筋肉。。。。
とかよく言いますよね。。
でも。。基本的にどんな筋肉も使えるし。。
筋力はあればあるほどいいものです。。。
でも。。
筋肉がついてるのにあまりカラダが動かない人もいます。。
みなさんんが思い浮かべるのはボディービルダーの方々でしょうね。。
でも。。。それは、筋肉が悪いわけではないんです。。。
筋肉と脳の関係性に問題があります。。。。
スポーツってなんでしょう。。。
何かのルールに則ってカラダを動かして結果の優劣を競うものです。。
そう。。ルールの中でもっとも高いパフォーマンスを発揮することが目的。。
それに対してボディービルはカラダを大きくすること。。
筋肉を一つ一つ鍛えて高得点の取れるサイズやフォルムを作ること。。
それが目的です。。スポーツとは目的が異なります。。
スポーツはトレーニングで鍛えた筋肉を使って。。
何かのルールの中でパフォーマンスを競うものです。。。。
でも。。スポーツ選手もよく間違いを犯します。。。
トレーニング中で、単一の筋肉や筋力を鍛える作業を行い。。
それとはまったく別の方法で技術練習を行います。。。
ここに偶発的な関連性は生まれても。。。
必然的にトレーニングが記録やスキルを向上させる保障はありません。。。
その効果に関連性が薄いからです。。。
では。。
どのようにすれば、筋肉をスポーツで役立つものにできるのか。。。
それは。。。スポーツをするときに使う脳の動きを。。。
日常生活やトレーニングでも同じように使って動くことです。。
日常生活の全ての動作は。。。
スポーツと関連付けてトレーニング化させることができます。。。
たとえば。。。
↓ドアを開けるときなどは。。指一本で開けましょう。。。

どれか一本の指を使って。。
ドアの取っ手の端をすばやく押さえて開ける。。。
指が外れたり、端っこからズレてしまったら。。もう一度チャレンジ。。。
成功するまでドアを開けません。。。
↓また。。歩くときには。。。何かの線などにつま先を合わせて。。

とにかく何かに合わせて行動するんです。。。
アジャスト。。。これがキーワードです。。
↓葉っぱや突起を見つけたら、指の先で歩きながらつまみます。。

動きながら、目的どおりの動きをする。。。
これって。。スポーツと全く同じ行為なんですよね。。
これが完璧にできるようになると。。。
スポーツの現場で。。目的動作の成功率が飛躍的に上がります。。
つまり。。これは全てのスポーツの技術練習と相関があるんです。。。
スポーツを日常に反映させること。。。
これは全てのアスリートが必要とされる。。。
基本なのです。。。
トレーニングの現場では。。。
トップアスリートは。。
誰も手を抜きません。。。
そしたらね。。。
トレーニングの時間以外を。。。
トレーニングにしなきゃ。。。
勝てないですよねえ。。
選手諸君。。
24時間トレーニングしましょう。。。
24時間トレーニングしたら。。
誰も君には勝てないよ。。。
全開なのは。。
走る時だけじゃないのさ。。。
動いてるときも。。おとなしくしてても。。
いつでも全開。。
それが。。。
全開だ。。。。
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今日はいいお天気。。。
空気が澄んでいるような気がします。。。
こんな一日は。。前に進みたくなりますねえ。。。
いつもより影が鮮やかな気がしました。。。

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使える筋肉。。とか使えない筋肉。。。。
とかよく言いますよね。。
でも。。基本的にどんな筋肉も使えるし。。
筋力はあればあるほどいいものです。。。
でも。。
筋肉がついてるのにあまりカラダが動かない人もいます。。
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でも。。。それは、筋肉が悪いわけではないんです。。。
筋肉と脳の関係性に問題があります。。。。
スポーツってなんでしょう。。。
何かのルールに則ってカラダを動かして結果の優劣を競うものです。。
そう。。ルールの中でもっとも高いパフォーマンスを発揮することが目的。。
それに対してボディービルはカラダを大きくすること。。
筋肉を一つ一つ鍛えて高得点の取れるサイズやフォルムを作ること。。
それが目的です。。スポーツとは目的が異なります。。
スポーツはトレーニングで鍛えた筋肉を使って。。
何かのルールの中でパフォーマンスを競うものです。。。。
でも。。スポーツ選手もよく間違いを犯します。。。
トレーニング中で、単一の筋肉や筋力を鍛える作業を行い。。
それとはまったく別の方法で技術練習を行います。。。
ここに偶発的な関連性は生まれても。。。
必然的にトレーニングが記録やスキルを向上させる保障はありません。。。
その効果に関連性が薄いからです。。。
では。。
どのようにすれば、筋肉をスポーツで役立つものにできるのか。。。
それは。。。スポーツをするときに使う脳の動きを。。。
日常生活やトレーニングでも同じように使って動くことです。。
日常生活の全ての動作は。。。
スポーツと関連付けてトレーニング化させることができます。。。
たとえば。。。
↓ドアを開けるときなどは。。指一本で開けましょう。。。

どれか一本の指を使って。。
ドアの取っ手の端をすばやく押さえて開ける。。。
指が外れたり、端っこからズレてしまったら。。もう一度チャレンジ。。。
成功するまでドアを開けません。。。
↓また。。歩くときには。。。何かの線などにつま先を合わせて。。

とにかく何かに合わせて行動するんです。。。
アジャスト。。。これがキーワードです。。
↓葉っぱや突起を見つけたら、指の先で歩きながらつまみます。。

動きながら、目的どおりの動きをする。。。
これって。。スポーツと全く同じ行為なんですよね。。
これが完璧にできるようになると。。。
スポーツの現場で。。目的動作の成功率が飛躍的に上がります。。
つまり。。これは全てのスポーツの技術練習と相関があるんです。。。
スポーツを日常に反映させること。。。
これは全てのアスリートが必要とされる。。。
基本なのです。。。
トレーニングの現場では。。。
トップアスリートは。。
誰も手を抜きません。。。
そしたらね。。。
トレーニングの時間以外を。。。
トレーニングにしなきゃ。。。
勝てないですよねえ。。
選手諸君。。
24時間トレーニングしましょう。。。
24時間トレーニングしたら。。
誰も君には勝てないよ。。。
全開なのは。。
走る時だけじゃないのさ。。。
動いてるときも。。おとなしくしてても。。
いつでも全開。。
それが。。。
全開だ。。。。
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