
タオコードとは、女神シスター
のあやこ嬢がはやらせてる本です。(笑)
私はまだ読んでないが、パートナーシップ本としてかなりおもしろいらしい。
2010年は結構恋愛ブロックなどがんがんはずしたほうがいいらしい。
みたいで、いままでいまいちそんな流れがなかったひとも恋愛やら結婚やらすごいらしい。
なにしろ、
草食男子説。やら、あらさー。あらふぉー。
という、1980年代から一人につらぬく夫婦文化が低迷し、女子の自立。
そして子供が少ない時代へ突入。
私もこのへんのテーマに関しては、
もっと勉強してみなさんにお伝えしたいところではありますが
祈りというのは不思議で
祈ればそうなる。
みたいなところがあります。(笑)
とくに今回はめちゃんこ男子必要なのでぜひ。
もう超告知遅れましたが。GWは女神の会へレッツゴー
いつもながら
堀越嬢がおいしいごはん作って皆さんをおまちしています。
♥
みんなでバトルトークしたいものだ。
もちろんすでに結婚してる方も。
個人レベルで男性性と女性性のバランスをとるという意味も
あります。
*********************************************************
第16回 5月5日(水)女神の会 立夏の儀式@所沢航空公園
こんにちは。
皆さんの大好き?
な、男性性と女性性のバランス
もしくは、聖なるカップル&出産の祈りだよー!
*女神を讃える儀式は、あなたの内なる女神の声を呼び覚ますためのものです。*
祈りを使うセレモニーは、とてもパワフルです。
特別な日(祝祭日、春分などの季節の節目の日、満月等)にグループで行う瞑想も途方もなくパワフルです!
仲間とともに祈ることで、祈りは特別なパワーを帯び、
高いエネルギーの中で、それぞれが持っている問題を昇華しやすくなります。
今回の祈り。自分の中にある男性性(現実化や切り開く能力
の開花)。聖なるパートナーシップです。
日時 :5月5日(立夏の日・水曜日)
午後2時から5時くらいまで(軽食+交流タイムを含む)
場所 :航空公園(所沢)
雨天時star child910(所沢)
参加費:3500円
予約先:goddess_love_harmony@yahoo.co.jp
(場所についての道順は予約時にお知らせいたします。)
ファシリテーター
YUUKA
三重
AYAKO
◇このセレモニーは南フランス在住レイリーンアボットさんによる手法です。
メイ・デイは女神フローラを奉る、古いローマの祭
日です。紀元前238年、「シビルの書」*と呼ばれる預言書の中で、春の花がたくさん花や実をつけるための守護を得ることができるよう、フロラリアの祭りをするように命ぜられたのが始まりです。フローラの配偶者は、西風を象徴する神ゼピュロス。またフローラの双子の兄弟ファウヌスは、全ての野生の動植物
を支配する神です。フローラは、春の女神、そして葡萄の木、、果物のなる木、蜜を生む植物の女神です。蜜は、女神への、とても神聖な捧げものでした。古代のフッローラの神殿は、アヴェンティヌスの丘近くの古代円形競技場、チルコ・マッシモにありました。この祝日はまた、性的な儀式の時でもあり、ローマの高級娼婦
たちに讃えられ、劇場で裸で演じられました。ローマ人たちは、女性器の形をしているとされたそら豆を祝祭の時に食べることを好みました。
★歴史的理解を深めるために・・・
メイ・デイでは、女神と男神の両方を讃えます。不幸にも、古代の女神の時代には、男神(王)は女神/巫女と一緒になった後、生け贄としてささげられたのでした。生け贄により、土地が肥沃になると考えられていたのです。家父長制の時代になってからは、何千人といった女性が今度は魔女として、生け贄になり、焼かれることになりました。どちらの古いやり方も、うまくはいきません。女性とワークをする時に大切なことは、女
性として癒すことも大切ですが、男性・そして女性として癒すことが大切なこともある、ということです。メイ・デイでは、両方の性を讃えます。男性性の表現の仕方は、女性性を表現す異なります。女性解放運動の影で、混乱し、弱められた男性性もあるかと思います。必要なのは、私たち自身の内側、そして外側の男性性と女性性のバランスの取り方を学ぶことです。これは、そのための儀式です。
***************************************************
参加者はそれぞれ、女性は男性を癒す、男性は女性を癒すためのギフトを準備します。詩、花、歌、絵、リースなど、お互いの性を癒すためのものを選んでください。
★当日すること
メイ・ポール
メイ・デイは多産のお祭です。母なる地球の肥沃な土壌に立てられるメイ・ポールは男性器です。そして、人々が輪になって、ポールに結びつけられたらされた、色とりどりのリボンを持ってポールのまわりを踊るのですが、そのメイ・ポールの起源は古代インドにあります。花のリースをポールのトップに置きましょう。その花は、女性性の象徴です。そして、ポールは男神と女神の結合のシンボルとなるのです。
聖母マリアと花冠
途中、聖母マリア像に花冠をかぶせます。
これは、メイ・クイーンに王冠をかぶせる古い伝統です。
装い
白い服装が伝統的なメイデイの色ですが、それにこだわる必要はありません。
**************準備************
こちらで用意しますが、もしなにかおうちにある方はもってきていただくとうれしいです。
ミルク、蜂蜜、そらまめ、芽が出たたね(大豆つきもやしとか、アルファルファとか○○とかスプラウト)花、花輪、オリーブの枝、花と実のついた枝、ピンクとソフト・グリーン(キャンドル)、聖母マリアの像(祭壇の真ん中に設置する)
★当日すること。
ポールをつくる
(室内で踊り、あとで外に持っていってもよい、また最初から屋外でもよい。)
聖母マリア像のための花冠づくり
祭壇をつくる
マントラを唱える
聖母マリア像に花冠をかぶせる
ギフトの時間
男性一人にポールをサポートしてもらって、みんなで踊る。(もし室内でおどったならば、外に持っていって、地面にさし多産のエネルギーをリリースする。)
ポールを地面からぬいて、ミルク、蜂蜜、食べ物を大地に捧げる(大地に感謝)
******************************************************
YUUKAイベントブログ↓
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/starchild910/

2