ちょっと今日からやや寒いですね。
ストーブを出しました。
みなさんいかがおすごしですか?
昨日はお友達の絵の展示にいきました。
高橋かおりさんといって今回料理研究家の高山なおみさん著の日々のごはん11巻の挿し絵になっています。
見てみてね。
青山ブックセンターで展示してあります。
午前中セッションの仕事をした後で、
久しぶりにあう友達と一緒に展示をみてきました。
青山ブックセンターってこんなとこにあったんだな。
と思いました。
青山よくいくけど、
全然詳しくなかったな。と思いました。
展示のあとでダンスの友達とかおりさんと一緒に何やら国際的な国連大学がとなりにあり国際的なライブ&パーティーにいきました。
立食パーティーだったのですが、マカロンが沢山あり、マカロンは高級なものだとダンスのお友達が教えてくれて、みんなでマカロン食べました。
国際的なパーティー。。
何やら興奮しますよね!
ここ2.3日またもや美は1日にして成らず。
みたいな美容ブームがきて、髪を切ったり、お化粧に対して深い考察をしてました。
笑。
こうゆうことはもっともっと若い時に目覚めていればよかった。。
みたいなたぶん誰でも知ってるようなネタなんですが、私は美容にはうとかったので今さら反省しました。
そして国際的なパーティーにいったら、何かが自分の中で満足して、もともともっているオーガニックな自分と都会的な外部の付き合い方のバランスみたいなものがなんとなくつかめてきました。
よく思うのが、
何しろ自分がハッピーな生活環境を整えるのがよいと思うのですが、
例えば添加物とかは体に悪いが好きならばいいと思うし、お酒やタバコもいいと思うし、心地よいならお化粧したりお金使ってもいいし、とか思います。
何が自分のセンターなのか?
ということですよね。
それで私は都会的なものはあまり吸収した経験が薄かったのでここ数年で急激に吸収した感じがあります。
しかしふと
なんだかもういいかな。と思い。
どれくらい自分が何を欲しているのかわかりました。
一般的にはというのもありますが、とにかく自分はこうしたいというセンターの欲求を満たしてあげたらいいのではないか?
と思います。
家や環境や生活スタイルなど好みはひとそれぞれで何を愛しているかに忠実にとりいれていくと自分らしいスタイルが見つかるのかなと思います。
私は基本的には質素で素朴シンプルが好きですが、自分が管理できる範囲のゴージャスな感じと、マニアックなんだけど社会的なもののバランスも好きだなといろいろ考察を深めました。
自分らしく生きることのポイントは人と絶対比べないこと。自分の価値観をひとにおしつけないこと。
もポイントですよね。
そしたらみんな自分らしくしかもひとも尊重していきられますよね。
なんとなくかおりさんもマイペースでやっていたら絵の挿し絵やってみたいな感じも伝わってきて、
どうゆうことが、自分らしいのか、
とゆうのが大事だなって本当に感じました。

お知らせですがスタチャのヒーリングセッションは来月は都合により11月10日から予約開始です。
よろしくお願いします。

物販のお米はご好評につきソールドアウトです。

明日から女神の会でやっているディープな祈りスタートです。
冬は閉じてく季節ですが、大好きな大掃除もせまってきてますね。
今年もいきなりあと2ヶ月なので、この2ヶ月で何ができるか楽しみです。
お祈りに対して参考文をいれておきます。
今回はかなりやる気、、
私も明日から祈ります。

今回は9日前からお祈りすることができます。できそうな方はこちらを参考にやってみてくださいね。
ナウ゛ァラトリのお祭り
インドでは、最も大きなお祭りのひとつ、ナウ゛ァラトリのお祭りが、毎年秋に行われます。デウ゛ィという女神をまつる9日間のお祭りで、デウ゛ィはサラスバティ、ラクシュミ、ドゥルガの化身とされています。それぞれの女神は芸術や教育、創造性、破壊を司っています。
この時期に行われる儀式は、特に自分の内外の障害物やネガティビティに打ち勝つのにとてもよいと言われます。
立冬前の満月でもある11月3日(火・祝日)に、私たちもナウ゛ァラトリの儀式を行います。祭壇を作り、参加者全員で一体となって、祈りを捧げます。
ご自身の願いごとや祈り、そして、もしお亡くなりになったご家族やご友人がいらっしゃいましたら、その方がたへの祈りも捧げたいと思います。
また、この満月の儀式に先だって、それぞれが9日間のナウ゛ァラトリの祈りを捧げて準備をすることもできます。(できる方のみで結構です。)
10月25日から9日間、以下の手順に沿ってマントラを唱えます。
準備:部屋に祭壇を作ります。インセンス、花、水の入った鉢を飾ってください。(伝統にのっとるならば、ヨーグルト、お米、ミルク、ギー、キャンドルなどを加えてください。花や水、食べ物などのお供え物は毎日取り替えてください。取り替えた古いものは、自然のために野外にお供えしてください。) サラスバティ、ラクシュミ、ドゥルガの絵を用意します
1〜3日目
・マハ ドゥルガをまつります。
マハ ドゥルガの絵を祭壇に飾ります。
インセンス、花、水を絵に捧げます。花の枝や茎を使って、水しぶきをご自身の頭と女神の絵にかけて清めます。
ドゥルガのマントラを唱えます(30分)
Om Dum Durgayai Namaha.
オム ドゥム ドゥルガィエイ ナマハー。
その後、静かに瞑想をします。マントラのパワーをを感じてみてください。(15分)
※これからの9日間の間、ネガティブなカルマを浄化します。
4〜6日目
・ラクシュミをまつります。
祭壇の絵をラクシュミに替えます。他は、マントラを替える以外は同じ手順を繰り返します。
ラクシュミのマントラ
Om Gum Shreem Maha Lakshimiyai Swaha.
オム グゥム シュリーム マハ ラクシュミーェイ スワハー
※豊かさと美、充足の祝福を生活にもたらします。
7〜9日目
・サラスバティをまつります。
祭壇の絵をサラスバティに替えます。他は、マントラを替える以外同じ手順を繰り返します。
サラスヴァティのマント
Om Aim Sarasvatiyai Swaha
オム アイム サラスバティエイ スワハー
※芸術や教育についての祝福があります。
毎晩のお祈りが次の日のお祈りの基になり、9日間の祝福のパワーを集めます。
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