私はつくずく物好き。かごも好き。砂漠の民族の籠ゲット。
しかしおとめ座なので、ここまで〜という量しか買わない。そしてくるまえに不必要なものはまた捨てた。
整理が好きなのだ。雑なところも大量にあるので、不思議がられるが。
エジプトで毎日フルーツジュースやフルーツをたくさん取った。
ほとんどがナチュラルなのに非常に安い
朝早く起きてろばで野菜をうっているお姉さんからモロヘイヤとミントを買う。日本円で10円。たまごうりのおばちゃんからチーズとたまごを買う。
日本のたまごはにわとりさんのごはんとストレスに汚染されてるけど新鮮でやばい。
まいにちのごはんであるアエーシというぴたぱんもふすまがたい量にはいっていてかなり腸にいいようす。
ふすまだけでもよく売られている。
しかしインドもそうだったがまだ環境に対しての意識が低いらしく、まあ日本も低いが、、ゴミをふつうに道や窓からすてるのでなぜテレビとかでそういう知識を教えてあげないのかなあ、と思った、まだそこまで考えていないんだろう。
イスラム教の女性たちは、みな頭に布をまいていたが異常に美人だった、しかしデートなどはごはっとな様子で、たまにみるカップルはかなり美男美女でありたぶんかなり進んだ考えのひとたちやおしゃまさんと思われる。しかしカイロ女性はかなりもう自由にしたい流れもあるようで、きちんと働いているひとやベールなしで歩くひともちらほら。
でも本来そうだよなーと思う。セクシャリティを抑圧したらいいエネルギーにはならない。ツーリストに向けてのセクハラも多いしね。


0