少し前の話ですが、何気にみてた「ドラえもん」が 何気にホロっとなる話でびっくりしました

タイムカプセルを追いかけ、
ドラえもんが壊されそうになるとお互い助けかばったり、ドラえもんの生まれた直後にのびた君からのおめでとうメッセージが届いたり
なんか、泣きそうでした
今のドラえもんってこんなちょっと感動話ちょくちょくしてるの?偶然?
それとも、年とって涙腺ゆるんでる?(笑)
そんな話をしたら、社長も偶然みてて
「そうそう、なんか感動したよね〜


」って共感話になりました(笑)
その後にある「クレヨンしんちゃん」も
昔はなんか毛嫌いしてたのだけど、久しぶりに見るとなかなか面白いんだよね〜
しんちゃんは「みさえ」と呼んだりママの事 なめてるようにも見えるけど、母は叱る時はガツンとしかり やっぱりかなわない存在であり、また垣間見える 優しさとユーモアが なかなかツボです
散々喧嘩しながらの買物で
最後しんちゃんがくじ引きすると
一等をとり、「チョコビ

」と喜ぶも大嫌いなピーマン一箱分と知り固まるしんちゃんに
「チョコビ買ってあげようか・・・」
と苦笑いしているみさえが好きです
ちゃんと愛情感じます

やはり「親」目線でみてしまう事が増えてきてるのも確かやけど、ずっと変わらず人気のある作品ってゆうのは、老若男女に何かしら響くものがあるんやろな〜と思いました

独り言にのみやでした
今日はいい天気になりそうね〜


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