ども、平社員デス。
という訳で、
本日、社長と契約さんと僕の三人で『エヴァンゲリオン新劇場版・破』を見ました。
何故『エヴァ』を見る事になったかといいますと
先日、吉田商店のパンフなどのデザインしてくれている宣伝美術さんと飲んでいまして、
「え?まだ見てないんですか?テレビ版とは全然違う話になってますよ。」
「僕はDVD買いました」
「あのシーンがこうなってたのは多分こういう意図なんだと思いますよ」
など、大絶賛!!
「レンタルも始まった事だし、これは一度見てテレビ版との検証をしなくては」(社長、契約、平はエヴァのテレビ版は全て鑑賞済み)という事になり本日の鑑賞会となったのです。
各々仕事を終わらせ社長宅に集合、ご飯を食べて鑑賞となりました。
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見終わる。
感想
前の旧劇場版やテレビ版と比べて内容の善し悪しは判断つけづらいですが、
旧劇場版に比べて、エンターテイメントを重視した万人受けする作品(相変わらず一部に小難しい設定や言葉はありますが)になってるんじゃないでしょうか。
ちょっとオタクな話になりますが、この『エヴァンゲリオン新劇場版・破』からは庵野監督の初期作品『トップをねらえ!!』や『不思議の海のナディア』の香りがそこはかとなくする気がします。
とりあえず劇場公開から一年たってやっと見といてなんですが、僕は早く続きが見たいです。
と、思うくらいは面白かったんで見てない人は見てみて損はないですよ〜。
しかしアスカの扱いの格下げぶりは不敏だなぁ…
写真は劇場版にて初登場のマリさん。


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