意味不明な替え歌を作らせたら小学生に勝てるものはいないでしょう
ち○ち○かお尻かう〇こ(ち)を適度に織り交ぜ奏でるメロディーは、聞くものを異次元の彼方に運んでしまいます
先日の事。
仕事の合間に一服しに道端でたたずんでいた時、彼方から聞き覚えのあるメロディーが…。
「グリーン・グリーンか…。懐かしいな…」
ところが、どうも歌詞が変。
聞いた内容を要約すると、
「ある日突然、山田君のち○ち○が喋り出す」
といった内容。
しかもその歌詞が、メロディーとガッツリしっかり融合してる。
「もしや!今までの訳が間違っていて、今聞いているのが本当の…!?」
なわきゃない
サビだけ覚えてるので、ここに。
「ち○ち〜〇、ぼくの〜ち〜〇こは喋らないけ〜ど〜。ち○ち〜〇、山田のち○こは時々喋〜る」
ああ!何てストーリーを感じさせる歌詞だろう!
ある日突然喋り出す山田Jr。黙らせようにも、自我を持ったJrは喋る事を止めない。
そして山田君を中心に起こる愛憎怨怒の物語。
果たして山田は自らのJrを支配する事が出来るのか。
そして彼を執拗に付け回す白装束の女の正体は…。
ジョニー・デップ主演最新作「YAMADA」
近日公開!
《…もう誰も彼を止められない…》
てな事か!?
子供ってすげーな〜

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