うぃーす。やって参りました!いうなればディープインパクトの世界前哨戦とでも申しましょうか?第133回天皇賞でございます。
今にして思えば、有馬記念の敗戦はよかったというか、正直ショックやったけど、ホッとした感があったのも事実でした。
勝ち続けるにこした事はないけど、そんな記録よりも、ディープには今まで日本馬がなしえてない事、つまりは世界最高峰のレース凱旋門賞を筆頭に世界の名だたるレースを席巻してほしいと思います。また、それができる可能性のある馬だと思ってます!
ながながとディープについて語りましたが、まあ、予想にいきますか。
まあ、ここまで書いておいて、本命もなにもないとおもいますが、もちろんディープインパクトです。あとは無事に回ってくり事を願うだけですな。
さて、こっからが予想ですな。難しい…どの馬も来る可能性があれば、とぶ可能性もある。断言はできませんな。まあでもやりましょうか。
対抗は、ベタやけど、やっとこの戦場に出る資格と力をつけたマッキーマックス、そして、三度目の正直なるか、それともやはりトライアル馬どまりか、で、逃げてどこまで、トウカイトリック、ビッグゴールドまで。
フォーメーション3連単で1着、7、2着、2、11、3着、2、5、8、11キリがないので、敢えて少なめの6点です。
ただ、長距離は騎手で買えともいうので、アンカツのローゼン、岩田のデルタはこわいですな。
ね、キリがないでしょ?

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