だけど転載だ。ひとりでも多くの日本人に読んでもらい、真剣に考えて欲しい。
麻生首相の政策を批判する事は確かに簡単です。しかしメディアは余りにも民主党(野党)寄りの報道を続けています。定額給付金の件にしても、2兆円と言う金額ばかりが独り歩きしているようです。他の政策と併せて一つの政策なのですが、メディアは麻生首相の他の政策を全く紹介しようとさえしません。2兆円を「無駄遣い」として他の政策に廻せと主張している『一般國民』が70%以上居るとメディアは主張していますが、果たして『一般國民』は麻生首相の他の政策を知っているのでしょうか?
そもそもこの定額給付金を言い出したのは公明党です。公明党の眞意が何処にあるのかお分かりでしょうか?公明党の狙いは皆さまもお気づきのように、公明党員の定額給付金を創価学会に寄付させる事にあります。
しかしこれ程明白な宗教の政治への関与である政策に野党(民主党)は誰もそこを突く事はしません。民主党も創価学会の力を恐れているからです。
何故創価学会のようなカルト宗教団体がこれほど幅を利かせる世の中になってしまったのでしょうか?それはやはり現世の生活苦にあると断言出来ましょう。創価学会や立正佼成会などの宗教団体に入信している方は何かしらの大きな「不安」を抱えて生きています。人々の不安に付け込んでこれらの宗教団体は除々にその勢力を拡大させて行きました。
現代のマスコミに於いて、この創価学会及び下記の在日朝鮮人の問題を取り上げる事はタブーです。
一度民主党に政権を取らせてみればいいとお考えの方もいらっしゃるようですが、民主党のマニュフェストを皆さまはご存じでしょうか?
それらの中に「在日参政権」があります。既に「改正国籍法」は可決されてしまいました。
此れ等の政策の何処に問題があるかお気づきでしょうか?
地方政治に在日外国人の参政権を握らせてしまうと恐ろしい事態が訪れます。
既に現在、対馬の土地を韓国資本が買い漁っています。そしてその土地に多くの在日韓国人が戸籍を移し、住民投票に参加出来るようになります。韓国は竹島だけで無く、対馬も韓国領土だと最近騒いで居ります。対馬の住民投票に多くの在日韓国人が参加したらどうなるでしょうか?考えただけでも恐ろしい結果が待っていると思います。
これに対し、昨年12月20日に超党派の議員グループ11人が対馬市を公式視察しました。視察団は、韓国資本に買収された海上自衛隊対馬防備隊本部(同市美津島町竹敷)の隣接地などを訪問し驚いていたと云う事です。
韓国国会の外交通商統一委員会が、対馬を韓国領とするための「対馬の大韓民国領土確認及び返還要求決議案」を同委小委員会に付託していたことがこの1月14日に分かったとの事です。
また、在日朝鮮人には多くの特権があります。
年金も簡単に受け取れます(日本人は25年間積立しないと年金を受け取る事が出来ませんが、在日朝鮮人は僅か5年積立で25年積立た日本人と同額の年金を受け取る事が出来ます)。幾つかの税金も払わなくて済んでしまいます。
また生活保護を受けている人の8割近くが在日朝鮮人であると言う事実を皆さまはご存じでしょうか?それ等の人は本気で職を探す事無く、簡単に生活保護を受ける事が出来てしまうのです。
この費用で毎年2兆円のお金が消えています。
そして在日朝鮮人に対する一番の問題は「通名」が許可されている事です。日本で在日朝鮮人は本名を使う事無く生活が出来ます。「通名」と称されるどんな「日本名」を使ってもいいのです。この通名は何度も変更が可能です。そして通名で本名を登録しているので、最終的には本名でさえ変えてしまう事も可能なのです。日本人が銀行口座を開く時には役所の書類が必要であり、偽名による口座等を作る事がとても困難です。これは架空口座が犯罪の温床となる為の当然の処置でありましょう。
しかし在日の方は「通名」にて銀行口座を開く事が出来ます。通名は何度も変更が可能なので、同一人物が同一銀行に複数の口座を開設する事が出来ます。即ちこれが架空口座となる訳です。銀行側も名前が在日の通名なのか、日本人の本名なのかの区別は出来ない為に口座の開設を許してしまうのです。
また在日朝鮮人が犯罪を犯した場合にも「通名」で報道され逮捕される為、本当は誰が犯罪を犯したのか近親者にも分かりません。犯罪を犯した在日朝鮮人はまた通名を変え、そして本名を変え、別の人物となり、平然と一般市民と何等変わりなく生活が出来ます。前科なども消えてしまいます。
通常の在日外国人が犯罪を犯すと、本国に強制送還させられます。しかし在日朝鮮人だけはこれが適応されません。何故ならば、在日朝鮮人は皆、「被害者」だからだそうです。一体何の被害者なのでしょうか?不思議でなりません。
民主党の議員の中に、国費で韓国に渡り反日デモに参加した人物も居ります。
因みに、ペ・ヨンジュンは竹島で反日デモに参加しておきながら日本が大好きだとおっしゃっています。

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