2005/11/8

分類  よみもの
「下流社会」とかいう本が話題になってるそうな。すでにタイトルだけで読む気がせえへん。書評などからテキトーに要約すると


ニートやフリーターなど、自ら「下流」へ移行しようとする人々の増加で、将来的には低所得者層の拡大が懸念される。また、そこから派生する教育格差・機会不平等などの問題もあり何ちゃらかんちゃら(以下略。


はー、読まんで良かったw


だいたい、この手の「分類モノ」は、「マル金・マル貧」「イン・アウト」「勝ち組・負け組」など、以前からことあるごとに登場している。今度は「上流・中流・下流」か。欽ちゃんの「良い子・悪い子・普通の子」と、一体どう違うというのか?(笑


わしは、こういった類がキライや。差別を助長する!といった高尚な意見からではなく、分類の根拠になってる価値観が、一元的で曖昧なトコロが気に入らんのよね。


例の「勝ち組」で言うなら、数十年前に「勝ち組」やったはずの造船。今はどうよ?流通の革命とか言われてたダイエーさん、今はどうよ?


一時的な儲けや名誉が「勝ち」なのかね?


くだらん話や。



そして今度は「下流」ときましたよ旦那。ガキを食い物にするような商売戦略をブチ上げ、ガキの夢をことごとく摘んでおきながら


今の若者には夢がない。若者が夢を見れる社会を!


ですか。はっはっは。





夢は勝手に見ます。放っといて下さいな





それよっか、もうエエ加減に「ガキ相手の」市場戦略はやめてもらいたい。なんでわざわざ、少なくなっていく一方の市場を狙おうとするのか。サイフのヒモが緩いからか?それこそ「食い物」にしてるのであって、その行為をしている連中を「上流」とは


断じて呼び難い


強いて呼ぶなら「ウンコ」やな、「ウンコ」w。「ウンコ社会」って本でも書くか(笑。

2005/10/7

ナイアガラ  よみもの
明日はジャコビニ流星群が降るらしい。13年に一度、ジャコビニ彗星が回帰する際に見られるという流星群や。しかし、あいにくの曇天模様。というか、大阪では晴れててもムリやね orz


さて、「ジャコビニ流星」と聞くと、ある世代で某マンガを読んでいた方ならピンと来たことやろう。


そう、『アストロ球団』(作・遠崎史朗、画・中島徳博)である!


当時、巨人(現:虚人)のV9もあり、野球漫画は花盛りやった。特に、魔球の登場するマンガは絶大な支持を得ていた。お馴染みの「巨人の星」「侍ジャイアンツ」をはじめ、「ちかいの魔球」、あまり魔球モノとは思われていない「男ドアホウ・甲子園(敵キャラが魔球を駆使)」など、枚挙に暇がない。


その中でも、異彩を放つというか、異色中の異色なのが、この「アストロ球団」。

簡単に物語を説明すると、故・沢村栄治の魂を受け継いだ野球超人達(体のどこかにボール型のアザがある)が、ライバル達と死闘を繰り広げる、というモノ。30年ぐらい前のマンガですわ。


それのどこが異色なんか?


それは、文字通りの「死闘(試合中に必ず死人が出る、試合中に切腹するヤツがいる等)」やからや(驚。

おまけに、ルールなんぞ、あってないようなモノ。まず、9人で試合をしたことがない。超人全員(9人)が揃うのは、最終巻である。それまでは、外野は2人で守っており、その守備方法というのも、大男が小男をブン投げて打球をキャッチさせるというものww。

そして、凄まじいまでのディフォルメ。超人の打球を体でキャッチしようとした外人選手は、ボールごとバックスクリーンまで飛ばされる始末(縛。

さらには、新たな魔球を投げるため、電動ドリルで手のひらを傷つける主人公www。ちなみに、冒頭の「ジャコビニ流星」は、主人公の「ジャコビニ流星打法(あらかじめバットにヒビを入れておき、打つと破片が飛び散ってボールの行方をくらませるという打法w)」とカンケイがあるのね。


一説によると、原作者は野球を知らなかったそうな(笑。


あ、でもギャグマンガではなく、その濃厚な絵柄のごとく、いちおう熱い「スポ根モノ」やったんですよ。


その凄まじいまでに荒唐無稽な設定の中でも、長く語り草になっているのが『人間ナイアガラ』や。これは、守備側の野手7人が一塁線上に飛び上がり、一塁へ走るランナーめがけて落下してくるという戦法。


元絵を掲載するワケにはいかんので、こんな感じ




クリックすると元のサイズで表示します走塁妨害やろwwww



おそるべきことに、この「アストロ球団」の実写版が、今夏からスカパーで放映されてたそうな。知らんかった(汗。わしん宅はスカパー入ってへんので見れん orz

コチラね→http://www.tv-asahi.co.jp/astro/

2005/8/23

リングにかけろ  よみもの
ガキの頃、よく読んだマンガの1つに「リングにかけろ」というのがある。週刊少年ジャンプに連載されとって、わしもパンチ兄貴も夢中になって読んだもんや。ちなみにパンチくんは切り抜きまでしていた(ナイショww

いわゆるボクシングもので、最初はやたらドロくさく、「ジョー」の姉弟版か?と思うような展開なんやが、徐々にヒートアップしていき、大袈裟な名前の付いたスーパーブロー(ものすげぇパンチという意味)を連発、これでもか!と言わんばかりに見開きコマを連発、しまいには銀河系やら惑星までバック絵に登場するという、半分SFのようなマンガや(笑。


その「スーパーブロー」の一部を紹介。マンガを読んだことがある人は、誰のパンチか当ててねww

・ギャラクティカ・マグナム
・ブーメラン・テリオス
・影道雷神拳
・スパイラル・タイフーン
・ゴッド・イリュージョン

ま、単純明快な内容なので、ガキの頃のわしらは毎週読みながら燃えてたんですわ。

作者は車田正美で、その後「聖闘士☆星矢」なども描いている、と言えば「ああ、あの絵柄の人か」とわかるかな?


んで、現在「スーパージャンプ」という隔週誌で、そのパート2が連載されている。当時の登場人物達の子供が活躍という、まぁありきたりな内容。この雑誌には「魁!男塾」の続編も連載されてる。そうえいば週刊プレボイで「キン肉マン2世」もやってるよなぁ。

その「リングにかけろ2」は、なんというか、往年のあの迫力に欠けていて、読んでてモッサリ感がぬぐえん。あっさりスーパーブローを出すところもイカン。もっと、なんつーの?もったいぶって出さんとアカンやろうと(w。


しかし出るたびに読んでるわし・・・orz


今日発売号では、当時の主人公であった高嶺竜児の子供がようやく登場。このネタは読めてたが、あまりにも引っ張り杉。車田先生、もうちっとなんとかならんの?

PCの方へ。「リングにかけろ・1」の絵はこんな感じです

2005/8/9

おばけ  よみもの
お江戸帰りの浮かれ気分なんぞドコへやら、連日のハードワークでチト夏バテ気味でおます(涙。おまけに今夜は異常に湿気っぽく、息をしながら水中を歩いてるような気分。海やプールならそれも便利やが、ここは地上。しかもクソほど暑い。すなわち蒸し暑すぎ。orz


一晩だけの滞在やったので比べるのもアレやが、やっぱ東京の方が少しマシやったように思う。大阪の夏は異常やで。


こんな蒸し暑く、生ぬるい空気の夜には、なんやそのぅ、例のアレが出そうな感じですな。



You Ray



アナタ光線?w




いえいえ、夜中はおばけの時間(怖


たとえばこのような↓
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「ねないこ だれだ(せな けいこ作・絵)」福音館書店

夜遅くまで起きていると、おばけがやってきて、おばけの世界に連れて行かれるぞぅという、まぁいわゆる幼児向けのシツケ絵本。わしが小学生ぐらいの時にはすでにあったので、ずいぶん長いこと愛読されてる模様(現在も販売されてます)。

この絵本をオドロドロしく朗読し、当時は幼稚園すら行く前やった弟を震え上がらせたのは、何を隠そうこのわしですw

しかし、この切り絵のようなオバケ。なかなかプリチー。加えて、なんべんも弟に読み聞かせた(いやがらせをした)記憶もあり、大人になってからまた買うたんですわ。


わしの密かな楽しみ♪と思ってたのやが、この絵本(というか絵?)には根強いファンがいてるようで、このようなサイトを発見。PCの方は、元絵を見てからどうぞ。


それにしても暑い・・・。明日も蒸し暑かったら、マジでYou Rayの話でも書きますか。誰か自動かき氷器買うてくれ。

2005/5/30

ウルトラ  よみもの
いかーん!さっさと速読する予定が、マジ読みしてしもうた!あうぅ(汗

てなわけで、昨日ファックオフにて「ウルトラマン画報(上巻)」という本を買うた。白黒かと思いきや、なんとオールカラー。初代からレオまでの各話が写真付きで詳細に解説されている。ナナメ読みをするつもりやってんけど、懐かしさもあって、ついつい入り込んでしもうたんですわ。

エエ年こいてウルトラマンもないやろう。ってか?(笑。

まぁそやねんけど、ガキの頃かなりの貧やったので、オモチャなどまったくと言うてエエほど買うてもらえず、「あの時代」を記憶だけで過ごしたので、余計に思い入れがあるんかもしれんわ。

あらためて見ると、当時のストーリーがおぼろげに甦るのとともに、怪獣の造形の素晴らしさに気が付いた。初代から「帰ってきた」の前半までは、ホンマ文句なく素晴らしい。

特にセブンは、予算もない状況の中、創意工夫だけで物語と怪獣(星人)を作り上げたという話を聞いたことがある。金をかけずにエエもんを作ったんやから、こりゃすごいね。

余談やが、初代やセブンの監督をやっていた実相寺昭雄氏は、後に「アリエッタ」「ラ・ヴァルス」「ディアローグ」というエロ映画を撮っている。見たけど、まぁなんというか、あんまり面白くなかった。カメラワークは、まんまあんな感じやったけど(笑。


あー、なんか映像でウルトラマンを見たくなってきたなぁ


画像は子供の落書きが実体化したという設定の「ガヴァドン」(初代ウルトラマン)。昼寝しかせえへん怠け者な怪獣。お気に入りw
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