2011/11/30

義務とブーメラン  日常たわごと君

11月もおしまい。バードカフェのクソおせち事件で始まった2011年は、もう残り1ヶ月を残すのみとなりました。思うところいろいろあり過ぎて、とてもじゃないが一言でまとめられない一年です



かねてから「民主党政権の時に大災害が起きたら大変なことになる」と言うてましたが、それが現実になってしまい、そしてやはり、以降の対応も大変(というか事実上何もしていないので大変)なことになっています



責任を取らない、法を無視して自分達の都合を優先する、ウソをつく、悪いのは旧体制で自分達は悪くない、そのくせ実務能力はまったくない。民主党をまとめると、こんな感じですね



小選挙区制度の弊害とはいえ、よく考えずに雰囲気だけで民主党に投票したヒトも多かったはず。雰囲気や人気だけで選ぶと衆愚政治(ポピュリズム)となり、それはさらに政治不信を生み、国の衰退へとつながってしまうのですね



国力の低下や衰退は、そのまま庶民の暮らしに反映されます。テキトーにやったものからは、テキトー以下の結果しか出ません。いわゆるブーメランだよね
(´・ω・`)



んで、「自民党にお灸を据えてやるッ!」と政権交代させてみたら、民主党のあまりの無能っぷりに、逆に国民がお灸を据えられてるのが現在の状況です



だから、目先に惑わされないよう、よく勉強しなきゃなりません。それは任意ではなく、もう義務ですよ。だって主権者なんでしょ?権利だけタダでもらえると思うたら大間違いだす




まぁ世の中には「権利だけちょうだい、義務とか責任はいらないから」という人が増えてますし、政権与党がアレですから、権力を握れば責任を取らなくてもいいなどと考えるヒトが出てこないとも限りません



しかし権利や自由ってのは、本来、義務や責任と表裏一体なんですよね。しょうもない人権屋連中が「権利権利!」とばかり主張してきやがったので、責任放棄や責任転嫁がまるでカッコエエことであるかのように錯覚したバカが増えただけです




この状況において、自分自身が日本国民として、そして人間としてどのようなスタンスを取るべきなのか。とりわけ今年は大震災や原発事故などの大災害に見舞われ続け、さらに民主党という最大のリスクも抱えてますので、そのことが強く問われている気がします




実際、3.11以降は、その人や組織の姿勢というか本性というか、とにかくこれまで曖昧だったものが曝け出されることが多いのです。エエ意味でもそうであり、悪い意味でもまた同じく



しっかりと価値観や考え方、あるいはリテラシーを確立してきた人ならば、たとえ動揺があったとしても一時的なもので、混乱の中でも未来を見据えた「位置」をつかめてます



それを怠ってきた人は、ただ右往左往するしかなく、強い意見を持つ誰かにすがり、流されるだけになってますね。こういう人はソースの信憑性も確認せずに情報拡散をしがちなので、弱者というよりも迷惑者になる場合があります



価値観を確立していると自認する人々の中にも、中途半端な勉強のせいか、ずいぶん偏向したまま確立させたせいか、単なる炎上マシーンやデマ発信器になってる人もおります



また、混乱に乗じて、自分の利のために人々を右往左往させることを善しとしている連中もおります。利とは、金銭もありますが、名誉欲であったり承認欲であったり、はたまた破壊願望であったりです



人間、切迫した状況になりますと、その本質が露呈するものです。この先さらに切迫してくると思われますので、さらにわかりやすくなるかもしれません




考えて下さい、勉強して下さい。そこから逃げてはなりません。甘えや逃げは、誰かにその分の負担をさせることでもあります。その「誰か」は真っ当に生きてるかもしれないのに、その人の逃げのせいで余計な負担を強いられるのです



責任回避をしたがる人間が増えたから、無責任な政権与党が生まれたんだと思いませんか?




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2011/11/25

メンテ中?  日常たわごと君
AutoPage、閲覧はできるんですが管理画面に入れない状態が続いておりますの
(´・ω・`)



更新できず申し訳ないっす orz

2011/11/23

外国人労働者  日常たわごと君

本日は勤労感謝の日。でありますが、本来は新甞祭(にいなめさい)といって、いわゆる収穫祭の日なのです



しかし戦後、GHQの指示によって神道色のあるものは切り離され、勤労感謝の日という名前にされちまったのね。本来は収穫を祝う日ですので、「勤労感謝の日だから働けることに感謝しよう!」などと謳うのは「私は米帝の奴隷でございます」と言うてるようなもんだな




などと挑発しながら、今日は珍しく労働について書いてみましょう。労働というか、労働者について




ひところ仕事場には、外国人労働者の姿が多数ありました。外国人といいましても、主にアジア系、南米系の人達です。まぁ単純肉体労働ですので、日本語が多少不自由でも大丈夫かも、と思うて雇うた+来てたのかもしれません



まず最初に結論を申しておきますと、お国柄や民族性などの傾向はあれど、資質や能力などは基本的に「人それぞれ」であり、○○国、○○族だからオールOK、あるいはNGという認識は持つべきではない、と思うとります



ネット上では日本人優性論のようなものも時折見かけますが、うーん、たしかに平均レベルは高いものの、みんながみんな素晴らしいわけやないですよ。カスみてぇなヤツ、クソみたいなヤツ、ぎょうさんいてますもん



中には「お前いままでどうやって生きてきたんや?」と思わずにはいられないほど、どうしようもない者もおります。ゆえに、日本人だからオールOKってな考え方は、わしにはありません



その上で読んで下さいね




知的労働や職人になると違ってくるんでしょうけど、単純肉体労働ですと、外国人労働者たちは「困った共通点」を示してくれます



たとえば、何種類かある荷物をAの場所からBの場所へ運ぶ作業の場合、彼らも運搬自体はスムースにやってくれるのです



しかしながら、Bに着いてから荷物をどうするか、もとい、どうレイアウトして置くかということは考えないのですね。そのせいで、持って来た順にそこら中に広げて置いたり、軽い荷物の上に重量級の荷物を置いたりと、まぁヒドイことになるわけで
(;´Д`)



これ、「出来ない」のではなく「しない」のです。彼らに言わせると「それは指示されていない。指示されていないことは自分の仕事ではない」らしい



日本人ですと、特に何も指示しなくても、その場でレイアウトを考えてちゃんと置いてくれる人が圧倒的に多いのです。でも、外国人労働者には「言わなくてもわかるやろう」は通用しないのですね



したがって、事細かに指示・指導しなければなりません。日本語が不自由な連中に、どうやって事細かに指示せよというのか(苦笑



さらに彼らには、以下のような共通点があったのですわ



・監視の目が無いとすぐにサボる
・ミスを報告しない
・常軌を逸した言い訳をする
・精度や丁寧さを要求される作業が不得手




こういう姿勢で仕事をしているとどうなるかと言えば、まず間違いなく雑になり、それをフォローしないといけないので、周囲に余計な仕事を増やすことになります。ぶっちゃけ、人数はいてもパフォーマンスが著しく悪いんですよ



もちろん、全員が全員これに当てはまったのではありません。言葉が不自由でも、勘が良く、呑み込みも早い外国人もいてました。ごく少数でしたけどね



あと、これも残念なことに、盗難が多かったです。過去形で書いたのは、現時点では仕事場に外国人労働者は1人もおらず、居た時に頻繁にあった盗難が、いまではゼロになってるからです




日本人の間で「言わなくてもわかるやろ?」が通じるのは、共通言語を使用していることもありますが、それ以前に共有している常識レベルの高さゆえでもあります。教育然り、マナー然り、約束を守るという認識然り



ところが、高低は別にしても、海外の常識レベルは日本のそれとは別物でして。まぁつまり、日本人と同じ感覚で外国人労働者を使うことは出来ないってことなんです





さてさて、日本がTPPに参加してしまうと、このような外国人労働者が多数流入してくることになります。最低賃金制度が「非関税障壁」とみなされると、クソ安い賃金をめぐって、日本人と外国人労働者が争うの図が展開されるわけです



それは単純作業だけの話でしょ?外国人労働者は専門職しか入れないよ。と言うヒトがいるかもしれませんが、荷物かつぎも「トランスポーター」なんて言葉に言い換えたら、まるで専門職のように聞こえますな。そういう手を使いますのよ



ちなみに野田も、TPPによって失業者が増えることを事実上認めましたな




■サーチナ:TPPで離職 円滑な就労移動を支援と総理(2011.11.21)



誰も得しないどころか、日本人のほとんどが大損ぶっこくTPPなんぞを、なんで推進するのでしょうかね?経団連のアホどもは、日本人と同じ感覚で外国人を使えるとでも思うとるのやろうか



日本という国は、日本人が支えてるからこそ「日本」なんだよ




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2011/11/14


こんばんは。夜になって急に冷え込んできた大阪からお届けします。今週あたりから冬の気配が感じられるようになるんですかねぇ



東北の一部の仮設住宅では、ここんところの寒さで結露が激しいものがあるようです。寒冷地仕様とはいうものの、東北の寒さはハンパなく、また、高台に造られていることもあって、冬の訪れは早いのです



特に宮城県では断熱材の追加等の寒さ対策が遅れており、すべての仮設で工事が完了するのが年末になってしまうのやとか



■NHKニュース:仮設住宅 急がれる防寒対策(2011.11.11)



県は金も人手も足りず、国は国であの体たらく。しかし被災地には確実に厳しい冬がやってきて、一番被害を受けるのは被災者なのです。ぶっちゃけTPPなんかやってる場合じゃない



ということで、民主党政権および政府に対する厳しい意見をバンバン出しちゃって下さい。総務省が運営する電子政府の総合窓口e-Govでは、各府省への政策に関する意見・要望を受け付けています



また、随時パブリックコメントも募集しています。非常に重要な案件のパブコメを、こっそり募集していることもあります。要チェックです




立場上、あるいは仕事等の関係上、なかなかリアルで声を上げづらい方々もいることでしょう。黙ってはいるけど、民主党政権やその支持団体等に怒りを覚えている人も少なくないと思います



しかし、黙ったままでは舐められっぱなしになるのです。それだけでなく、黙ったまま=意思表示をしない=同意したとみなされます



ですので、そういった環境にいらっしゃる方々こそ、上記e-Govをご利用下さい。ネット上でなら、周囲のノイズを気にせず抗議の声を上げることも出来ますから



意思表示といいましても、過激な行動をする必要はありません。拙い文であれ、自分の素直な意見を書いて送ればエエのです




一部には「日本人は奴隷気質だ」「海外のデモを見習え」みたいに暴動を煽るような声もありますが、それらに乗ってはなりません。破壊はカタルシスしか生まず、それも一時的なものに過ぎないからです



破壊は1人でも出来るけど、事を動かす、成し遂げるには、大勢の力が必要です。1人1人の力や気付きは小さくてもエエのです。小さな行動でも構いません。まずは「動く」ということが大事なのです




あとね、ヒーローの登場に期待しちゃダメよ。たった1人でみんなを引っ張って現状を打開・解決できる人間なんていませんから。民主主義・国民主権の意味をよーく考えようぜ



誰かが解決してくれるのを当てにしちゃイカンってことです。いままでならば「誰かが勝手にやっといてくれるだろう」的な考え方も通用したかもしれませんが、もうそんな時間は終わりました
(´・ω・`)



小さな行動しか出来ない自分や、なかなか明確な答えの出ない現状にイラつくこともあるでしょう。しかし、それは登山のようなもので、ちょっとずつしか登れないけれど、ある時後ろを振り返ったらスゲー高い所まで来てたという、あの感覚みたいなものですので、焦ることはないと思います




その一歩が大きな力になる!





ところで何度も紹介してますが、フランクリン・ルーズベルトの「政治の世界では何事も偶然に起こる事は無い」という言葉は核心を突いていると思います



現状、日本国内をはじめ、世界各国で起きている動きもまた「偶然ではない」のでしょう。時には逆から情報を読んでみるのも面白いですね




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2011/11/2

奪うから育てるへ  日常たわごと君

いつもご愛読ありがとうございます。今日は時事放談のようでいて、徒然雑感blogなのであります。ちなみにココは音楽屋blogですw



欧州の経済危機や米国のTPPうんぬんを見てて、ふと思いました。あれは結局、狩猟生活のDNAというか、その考え方を是としてやってきたのが根本的な原因ではないかと



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ちょっとわかりにくいな。えーとですね、狩猟生活ってのは、基本「外へ出て狩りをする」もので、獲物がいなくなれば、また場所を変えて狩りをするという生活ですよね



自分が狩りをする場所が無くなれば、誰かの猟場を横取りする。それでも場所が無くなれば、エサを撒いておびきよせ、新たな猟場をつくる。それが狩猟民族の基本的な「生き方」なわけですが、



植民地政策やグローバリズムって、キレイ事並べてみても、狩りと同じやと思うのです。自分が生きるためという口実を持ちつつも、それは「奪うこと」であり、「征服すること」であり、「支配すること」であり、等々



歴史をふりかえってみても、そのことがわかります。英国ですと、産業革命の時代には、自国民が「狩りの対象」でした。そして大航海時代に入りますと、他国民が狩りの対象になったのです



先の大戦で植民地を失った欧州は、金融という「新たな猟場」を得ましたが、そこも限界に達してしまった。もはや次の猟場を作りようがない、というのが現状の経済危機ではないかと思うのです



米国も同じく。自国の抱える問題の解決を、他国に求めております。結局のところ西洋の歴史というのは、その時点でのパワーバランスによって「猟場の持ち分」が変わってただけに過ぎないのかもしれません



なんせ地球というフィールドは果てしなく広大なようでいて、人間の活動範囲は知れてますからね。資源に限りもありますし




だがちょっと待て。




奪う、狩るを是とするからアカンのじゃないのか。それを「育てる」にすればエエんじゃないのか




ということで、育てるを是としてきたのが、我が国・日本。資源も少なく、自然災害も多かったので、とにかく育てる・工夫するを是としなければ生きてゆけなかった。忍耐の精神性も、その環境から養われたのでしょうね



これは欧米の価値観とは対極にあります。第二次世界大戦(大東亜戦争)ってのは、まさにこの価値観と価値観のぶつかり合いでもありました



余談ですが、植民地政策においても、欧米の搾取一辺倒とは違い、日本は「育てる」を基本としていました。まぁ外地へ金を突っ込み過ぎて国民が貧乏になるという、本末転倒なことをやってはいましたが



歴史上類を見ない残虐な支配だった!などとニダの国が言うとりますが、残虐な支配でなぜ人口が2倍に増えたのか?




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そういえば、さすがの韓国人も、ギリシャの斜め上っぷり非道っぷりには負けてますな。たぶん、間もなく追い抜くようなことをやってくれるんだろうけど




話を戻して。現状を打開するためには、奪うではなく「育てる」を是とした価値観にシフトするべきじゃないか、と思うのです。産業にしろ、技術にしろ、人=教育にしろ、礼節や秩序にしろ



これは昨今の日本国内についても言えることです。ぶっちゃけ現代日本は、世界に比べてマシとはいえ、育てることをおざなりにしています



そんなわけで、いわゆるパラダイム・シフトの肝はそこにあり!ではないかと思うのですが、しかし、千年以上の永きに渡って欧米で受け継がれてきた考え方を、そう簡単に変えることが出来るのでしょうか



難しいよね。宇宙人でも来なきゃムリかも
(´・ω・`)




ちなみに、1枚目の画像は「はじめ人間ギャートルズ」というアニメからなのですが、その最終話(第134話)は、こんな内容なのです




ブンメーという見慣れない男が現れた。山のゴリラを手なずけギャートルズ平原を開拓し種を蒔く。狩りで暮らしていたはじめ人間たちはその様子を不安そうに見守るが、秋になればシュウカクがやってくると謎の科白を吐く。やがて秋になり……



ブンメーは「秋にシュウカクがある」と言って、はじめ人間たちを農作業に使います。慣れない管理生活に疲れ果てるはじめ人間たち



そして秋になると、田んぼには黄金色の稲穂がたくさん実りました。と、そこへ



マンモー(マンモス)の大群が押し寄せてきたのです。田畑は荒らされ、ブンメーは蹴散らされましたが、はじめ人間たちは「これがシュウカクなんだ!」とマンモーを狩り、一件落着。というお話




ハッピーエンドのようだけど、今回の話に照らし合わせるなら、いくら欧米にパラダイムシフトをうながしても、根本的にムリなんじゃないかと思えてしまいますな
(´・ω・`)



まぁすべての欧米人がそうでは無いでしょうから、うまく接点が見つけられるとエエなぁと思うときます




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11月13日(日)
心斎橋 サンホール

16時半OPEN 前1500円/要1drink
※久々のサンホールです!


12月4日(日)
日本橋 太陽と月

19時OPEN 円/要1drink
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