2006/12/27

不完全  日常たわごと君
 
VHS→DVD化のため、知人から画像安定装置なるブツを借りて来ました。コレ、使い方によってはコピーガードを解除できるらしいのですが、わしはそんなことに興味ありません。とにかく大量のVHSテープが、少なくとも「見れるぐらいの」画質でDVD化できればエエのです


借りたのはVIEW GATE社のVTX-5000というブツです。早速レコーダーの間につないでみました。うーむ、なんかあんまり変わりません(汗。まぁ無いよりは少しマシかなぁという程度。ビデオテープ特有のジッターは出たままで、まるであきませんね


ということを知人に言うたところ、「ああ、それは安物やからな」と返されました。安物かよっ!#


ま、たしかに高級機を他人には貸しませんわな。それはしゃあないです、なんせ借り物なのでw



調べてみると、VHSデッキにも問題があるようです。わしの使うてるのは、PanasonicのNV-BS30Hという、非常に古い型のデッキです。だって壊れないんだもんw


古いビデオテープを、なるべく高画質&安定して再生させるには、どうもTBCとかいう補正機能が必要らしいのですが、そんな気の効いた機能は、古い型なので、もちろんありません orz



ということはナニかい、VHSデッキも買い替えんなアカンと?中古なら安値で買えますし、幸いというか、オカンのデッキが壊れてるので、わしの現有機と交替させることも出来ます。しかし、うーん、なんだかなぁ。本末転倒という感もあります



あと、DVD-Rですが、やはり他社のプレーヤーでは読まない場合があるとのこと。フォーマットしたDVD-RWなら、たいていのプレーヤーで再生できるのですが、あれはメディアが割高です。というかさ、DVD-Rって、メディアとしては不完全なんとちゃいますのん?



それにしても、まー何ですな



VHSのイージーさに比べると、DVDレコーダーはクソほど面倒です。操作そのものは楽でも、なんか制約が多いと感じます


わしと同じように、VHSをDVDにしようと考えてレコーダーを買う方は多いと思います。その方々がみな、このような知識をお持ちなわけでもないでしょう。ご年配の方なんか、特にそうやと思います


ほんでさ、DVDにしたからもう安心、ビデオテープは捨てましょう。その後、DVDレコーダーが壊れたので新しいのを買うて、そのダビングしたDVDを再生しようとしたところ、



読まん orz


なんてコトもあり得ますわな。大事な記録やったりしたら、これはもうシャレになりません。そのあたり、メーカー側の認識はどうなんでしょうねぇ??




パソコン本体やソフトウェアなんか特にそうですが、思うに、ここんところ「不完全な製品」を流通させるのが当たり前になってるような。企業収益が上がってるわりに、労働分配率は相変わらず最低な現状。その上で、不完全なことが当たり前、何でもかんでも「ベストエフォート型」と開き直られると、まことに不本意ながらクレーマーになりたくなります



とりあえず、VHSデッキを手配するなりするまでは、DVD化はお預けです。ということは、しばらく部屋がこの状態ですかそうですか、あははは(涙目

この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ