2006/5/26
怒曜日 日常たわごと君
ひんやりしましたね。九州地方は梅雨入りしたらしいですよ。てことは、大阪も来週末ぐらいですかね。ジメジメはイヤです。ギターにもよろしくないし、うさこもヘバります。なによりも、仕事あがりのカダラがベタベタするのが難儀です orz
さて、今日は窓口のお話。というのは、朝から諸々の用事あって役所に行ってきましてね。日頃「役所の窓口はタライ回し」「公務員は公僕の自覚ナシ」などと、さんざん言われておりますが、意外や意外。なかなかテキパキとしてまして、応対も物腰低く丁寧。うむ、見直したよ役所
と思ってたら、「この申請ですが、認可がおりるまで3〜4ヶ月かかりましてしどろもどろ…」とのこと。な、なんじゃそりゃ??
あくまでもソフトに、しかし確実に怒気を込めて聞いたところ、役所単位では判断できないので、「上」の管轄になってしまい、そこの審査で時間がかかってしまうらしいです。応対してくれたニイちゃんがせっかく丁寧にやってるのに、上がアホやったらどないもいきませんわ。ふん、やっぱ役人はアカンのぉ
次に、すぐそばの地方銀行へ行きました。店内は2、3人の客だけで、こりゃ早めに用事も済むわい、と思ってたら
むっちゃ待たされました orz
店員の様子を観察してると、まず窓口業務の女性、作業が遅いです。そして、その後ろにいる男性店員、待ってる客がいてるのにサポートすることもせず、何やらジッとしてます。つい大声で言うてしまいました
あーあ、UFJやったら、こんなに待たされへんかったなぁ〜
すぐに、ジッとしてた男性店員が応対してくれました。ざまあみれ、最初っからそないすりゃエエんやww。しかし気分が悪かったので、用事ついでに口座取り消しの申請もするよ、と言うたところ、何やら記念品をくれましたww
ほんで、郵便物があったので、うちの近所の局へ行きました。ここは特定郵便局なんですが、以前から対応がグズでノロマなカメで、あまりのトロさに何度か怒鳴ったこともあります。そしてやはり
今日もグズでした orz
しかも、やたらぞんざいな応対のオバハンでしたので、つい大声で言うてしまいました。「やっぱ本局の方がサービスええのぉ」と。局内シーンとしましたよ(笑。黙っとっても客が来るからゆーて、あぐらかいてる特定局なんぞ、民営化でツブれて下さい。切に願います
素ン晴らしく優秀な窓口もありますし、担当者もいるんですがね。今日はアホに当たってしまいましたワ orz
さて、今日は窓口のお話。というのは、朝から諸々の用事あって役所に行ってきましてね。日頃「役所の窓口はタライ回し」「公務員は公僕の自覚ナシ」などと、さんざん言われておりますが、意外や意外。なかなかテキパキとしてまして、応対も物腰低く丁寧。うむ、見直したよ役所
と思ってたら、「この申請ですが、認可がおりるまで3〜4ヶ月かかりましてしどろもどろ…」とのこと。な、なんじゃそりゃ??
あくまでもソフトに、しかし確実に怒気を込めて聞いたところ、役所単位では判断できないので、「上」の管轄になってしまい、そこの審査で時間がかかってしまうらしいです。応対してくれたニイちゃんがせっかく丁寧にやってるのに、上がアホやったらどないもいきませんわ。ふん、やっぱ役人はアカンのぉ
次に、すぐそばの地方銀行へ行きました。店内は2、3人の客だけで、こりゃ早めに用事も済むわい、と思ってたら
むっちゃ待たされました orz
店員の様子を観察してると、まず窓口業務の女性、作業が遅いです。そして、その後ろにいる男性店員、待ってる客がいてるのにサポートすることもせず、何やらジッとしてます。つい大声で言うてしまいました
あーあ、UFJやったら、こんなに待たされへんかったなぁ〜
すぐに、ジッとしてた男性店員が応対してくれました。ざまあみれ、最初っからそないすりゃエエんやww。しかし気分が悪かったので、用事ついでに口座取り消しの申請もするよ、と言うたところ、何やら記念品をくれましたww
ほんで、郵便物があったので、うちの近所の局へ行きました。ここは特定郵便局なんですが、以前から対応がグズでノロマなカメで、あまりのトロさに何度か怒鳴ったこともあります。そしてやはり
今日もグズでした orz
しかも、やたらぞんざいな応対のオバハンでしたので、つい大声で言うてしまいました。「やっぱ本局の方がサービスええのぉ」と。局内シーンとしましたよ(笑。黙っとっても客が来るからゆーて、あぐらかいてる特定局なんぞ、民営化でツブれて下さい。切に願います
素ン晴らしく優秀な窓口もありますし、担当者もいるんですがね。今日はアホに当たってしまいましたワ orz
この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ