2011/10/31

介入  時事・社会

久しぶりに日銀砲が炸裂して、円安に動いたようです


■ロイター:NY外為市場・序盤=円が対ドルで3カ月ぶり安値、日本当局による市場介入で(2011.10.31)



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しかしながら2004年当時とは違い、今回は(米との共同ではなく)単独介入で、しかも米をターゲットにしてますので、効果は限定的との観測が多いですね。わしもそう思う。ロンドン市場では円買いに動いてるようですしお寿司



■ロイター:焦点:介入効果は一時的か、根強いQE3観測とドルの希薄化(2011.10.31)



QE3ってのは量的緩和第3弾、つまりドルをさらにジャブジャブ刷っちゃうってことです。ただし、これは過去に日銀がやった量的緩和とは目的が違います



日銀がやったのは、実体経済を支え景気回復させる目的での量的緩和でした。一方、米国(欧米)のそれは、金融市場の崩壊を防ぐためのものであり、結果としてジャブジャブ刷らざるを得ないというものです



損失が巨額すぎるので、それを穴埋めするために紙幣刷っちゃえ!というわけです。イメージとしましては、日銀のは「いかに底上げするか」で、欧米のQE策は「穴の開いたボウルに水を注ぎ込んでる」という感じ




なんだか「人生ゲーム」の赤い紙幣=約束手形を思い出しちゃったよ
(´・ω・`)




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で、介入の効果を持続させるためには、対抗して日銀も円をジャカジャカ刷ればエエのです。いくら刷ればよいのでしょうか?



高橋洋一氏によれば、現在のドルのマネタリーベースは約2兆ドル。それに対して円は130兆円ほど。単純な割り算で「1ドル=65円」となるので、プラス70兆円分を刷れば(合計200兆円)「1ドル=100円」にすることが出来るそうです



なるほどなるほど
( ・ω・)



しかし、これは間違いなく国内物価を上昇させますし(インフレの懸念)、それ以上に欧米がさらにQE策をとってきたらチキンレースになるじゃん、という懸念もあります。悩ましいところだわね



最大の懸念は、現与党が民主党ということです。こいつら先に外交カードを切ってしまう無能どもですから、介入もハゲのエサにしかならんかもしれんし、量的緩和もインフレ地獄に陥るだけになるかもしれません




とりあえず、さっさと解散総選挙しやがれなのであります。バカのせいで暮らしを壊されてたまるかってんだ!




WOEPライブ情報
11月13日(日)
心斎橋 サンホール

16時半OPEN 前1500円/要1drink
※久々のサンホールです!


12月4日(日)
日本橋 太陽と月

19時OPEN 円/要1drink
※西堀風之介さんとanbaの夢のアニソンコラボライブ!




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