2011/10/28

これはひどい  時事・社会

ここ数年で、マスメディアの酷さに気付いた方も多いことでしょう。ネットの普及によって事実との比較・検証が容易になったこともありますし、危機感を持つ方が増えたのも一因かと思われます



ただ、マスメディアの酷さは今に始まったことではなく、恣意的報道、世論操作なんてことは、もうずいぶん前からやってるんですね。民主党政権だから、フジテレビだから、というものでは無いのです



有名なところでは、戦前の報道があります。厭戦ムードが漂う中で、戦争すべしと気炎を吐き、戦中には派手な報道を繰り返して世論を煽ったのは、いまや反戦の旗手()である朝日新聞でした


こちらのblogに当時の記事が紹介されてます



南京大虐殺()やら従軍慰安婦()やらのでっちあげを続けてきた朝日ですが、まず自分達の戦争責任を取れ!と言いたいです



その件はまた別の機会にするとして、偏向・捏造などを駆使した情報操作や世論誘導はマスメディアの常であり、基本的にマスメディアは「酷いもの」であると認識しておいた方がエエですね




「酷いもの」であることを確認できる例を挙げましょう。「週刊エコノミスト」という雑誌がありまして、先月あたりにTwitterで出回ってたネタですが、特集の変遷をご覧くださいまし




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2010年2月23日号「日本国債暴落 ギリシャはひと事ではない」



これがこうなりまして




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2010年6月29日号「国債暴落の”ウソ” これだけあるギリシャとの違い」



さらにこうなります




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2011年10月11日号「国債暴落へのカウントダウン」




これはひどい




いかにテキトーに書いてるか、よくわかります。というか煽りたいだけなのよね、きっと。ちなみにこの「週刊エコノミスト」ですが、日経新聞系列の雑誌なのです



世代によっては「あの日経がそんないいかげんな雑誌を作ってるのか!」と驚くかもしれませんが、煽り・飛ばし・特アの3拍子が揃った日経を真に受ける方がどうかしてます




まぁそれでも、いまだマスメディアの影響力が強いことは、認めざるをえない事実です。そこんところがメディア人どもの「勘違い」の土壌なんでしょうな



というか、新聞はウソを書かない、テレビのニュースはウソを流さない、NHKは広告が入ってないから公平な報道、そんなことを信じてるヒトが多数いてますもんね
(´・ω・`)



ウソと断ずると語弊があるのなら、報道しない自由とやらを行使することによって、全体像を伝えず、特定の方向へ印象操作していると言い換えておきましょう



これを常にやってます。NHKが公平?何の冗談だか。どこもかしこも印象操作・世論誘導だらけっすよ。ステルスマーケティングを公然とやってますわ




もうひとつ面白い例も挙げておきましょう。先頃パナソニックがテレビ事業を大幅縮小するというニュースが出てましたが、



■YOMIURI ONLINE:TV、苦しむ日本勢…パナソニック縮小 巨額投資、ウォン安 韓国勢 競争力増す(2011.10.19)



この読売の記事に代表されるように、パナソニックは勢いのある韓国勢(主にサムスン)に負けた、との論調が多いのです。こっそりと「やはり後発の韓国には勝てないのか・・」みたいなニュアンスを含ませてます



しかしながらみなさま、この記事を覚えておいででしょうか?




■サーチナ:サムスン電子、社長更迭など異例の人事…パネル業績悪化で(2011.7.2)



勢いのあるはずのサムスンも、社長を更迭せにゃならんぐらい業績が悪化しとりますのよ。ヘタにトップを走ってしまっただけに、パナと違って降りるに降りられないというのが事実やないかと思うのです



この方の分析が鋭い




■BLOGOS:液晶テレビは逃げ足の速さが勝負になってきた 大西宏(2011.10.21)



梯子をはずされたのはどっちだ?ってことですね。そろそろマスメディアのみなさんも、梯子をはずされるかもしれませんよ





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