2011/9/21

2つのブーメラン  日常たわごと君

当地は昼前まで強風+雨ざかざかのコラボでしたが、台風通過後は一転して青空ものぞく、爽やかな天気となりました。特に大きな被害が出たという話も(わしは)聞いておりません



しかし台風15号は各地で猛威を振るったようです。とりわけ首都圏では、交通機関がマヒしたこともあり、震災後みたいに「帰宅難民」が続出したとか



■イザ!(産經新聞):震災の悪夢再び…帰宅難民で溢れる新宿(2011.9.21)



まぁ風速25mの中を歩いて帰るわけにもいかんからねぇ。隅田川が氾濫したり、あちこちで木が折れたりしたみたいだし



ヘタに人口が多く、また通勤者も広範囲に存在するので、首都圏で災害が発生した場合、どうやってやり過ごすか(ステイ)とともに、とっさに脱出や帰還の手段も考えねばならんのでしょうな



こういう本に事前に目を通しておくのがエエですね



■amazon.co.jp:震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版



これの京阪神版もありまして我が家でも所有してるのですが、2005年度作成とデータが古く、地方都市・大阪の悲哀を感じずにはいられません(涙。昭文社さん、最新版よろしく!



台風15号は、現在東北地方を縦断しており、あろうことか仮設住宅にも避難指が出ております


■MSN産経ニュース:【台風15号】仮設34世帯にも避難指示 岩手県大槌町(2011.9.21)


いくらなんでも、これは酷すぎるんとちゃいますか?>お天道様
(´・ω・`)




子供手当などの目先の欲にくらんでクソ民主党政権を誕生させてしまった日本人に、八百万の神々がお怒りなのだ。なんて話もあります



まぁオカルトじみた話はどうでもエエのですが、他人まかせ、他人事、無責任、責任転嫁、利己的、そして感謝の念が薄れてきた日本人が、自分自身に放った巨大なブーメランであるような気がしなくもありません



いや、日本はエエ国ですよ、世界的に見ても。現代日本人も民度は高いですよ、世界的に見ても。それは間違いないです



ただ、戦後のGHQ占領政策が功を奏したのか、クソ日教組の偏向教育で刷り込まれたのか、あるいは知識人()文化人()どもの主張するエセ平和&平等思想に洗脳されたか、



多くの日本人は「縦のつながり」を否定・拒否し、時に横のつながりまで拒否するようになってしまいました。そのことにより、先に挙げたような無責任・他人事を善しとするような風潮が生まれたのやないかと思うのです



そして拒否や否定している「つながり」は、本来、日本という国の国力の礎(いしずえ)であり、また誇りの源でもあったはず



それらを放棄してクソ民主党なんかを選んじまうんだもんな。そりゃブーメランにもなるか
(´・ω・`)




ただ、望みがなくなったわけではありません



■Garbagenews.com:人との絆の深まり、助け合い・自立心の向上…震災を経て変化した人の想い(2011.9.21)



震災という、現実に直面せざるを得ない大異変が、人々の心に大きな影響を与えたというデータがあります。震災前よりも「つながり」を大切に考える人が増えたのですね



記事中にもありますように、助け合いと自立のいずれが大事かについては、絶対の正解というものはありません。塩梅というかバランスの問題のような気もしますが



また、つながりを重視する人が増えたとしても、それが一時的なものに過ぎないかもしれません



それでも、やはり人は「帰るべきところに帰る」、心もまた同じ。そう思うのです。つながりが日本人の帰るべきところならば、上のような心の変化は、それこそブーメラン現象となるのやないでしょうか




災いに満ちたパンドラの箱にも、その一番下には「希望」がありましたもんね
(・∀・)



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