2011/6/18

お客さんを見る  ライブ・活動
 
雨!うむ、梅雨なのでしかたあるまい。幸いなことに、ギターかついで歩いてる最中は、それほど降りませんでした。日頃の行ないだな。ということで、本日は弾き語りどした



雨の中お越しくださったみなさま、ホンマありがとうございます。楽しかった!と思うていただけたのなら、とてもうれしいです
(・∀・)



セットリストです


・日本酒の実力
・Let's Go 居酒屋
・まんまんちゃん、あん
・ローカルヒーローのテーマ
・風にひとりで(カバー)
・アナコンダ



アコギの中に取付けてあるピエゾPUが剥がれたのか、途中でボコボコとポップノイズが鳴りまくったので、急遽マイクに変更。でも、そっちの方が音が良かったのだな
(´・ω・`)



やっぱ自作はダメか。ピエゾの貼り換えは楽勝ですが、音も含めてちょっと考え直すとします。エレキで弾き語りしてみるか(笑



ライブ自体はエエ感じでやれたので、ままよしとします。共演者のみなさまもお疲れ様でした





常々思うとりますし、またライブの時にも言うとりますが、客席のざわめきも含めてウチらの音楽なんすよね。で、それを言う限りは、そういう雰囲気づくりもせにゃなりません



まぁ天賦の才でもあれば話は別なんでしょうが、あいにくとそんな素敵なものは持ち合わせておらず、そこんところは工夫でカバーするしかないのであります



それと、バンドの時はさほど感じないんですが、弾き語りを見に来られるお客さんには、静かに聞くという人が多いのです。いや、ご本人が静かに聞きたいとお考えならばエエのですが、静かに聞かねばならないとお考えなら、その扉はちょくっと開けないといかんのですね



まぁ弾き語り専門店の中には「演奏中は静かに」なんていう暗黙の了解を設けてるところもあるようで、お客さんも「他の店も声出したらアカンの?」と戸惑ってしまいますわな



そういう空気を「いやー大丈夫っすよ♪」と緩和するのも、音楽屋のやるべきことやと思うとります



演奏だけ、歌だけやっとりゃエエ。なんて言葉を真に受けてしまってる若者でも、実際に自分が演奏してる最中、客席との「距離」があいていく感覚に見舞われたことがあるはずです。結局、その空気をコントロールする術が必要ってことなのよね



MCであり曲構成であり、方法はいろいろありますが、方法論でもない。方法論に走ると空回りを呼びます。わしなんか、どれほどイタイ目に遭うたことか・・・
(ノД`)シクシク



さすがに齢を重ね、そのあたり「何が重要なのか」は把握しつつります。言葉にするのは難しいのですが、お客さんをちゃんと見ているか?ということやないですかね



ステージングの上手い人たちは、そこんところシッカリしています。一方、伸び悩みを感じる人の多くは、実際にもそうですし、また空気という点でもそうですが、お客さんを見てないですね。顔は上がってても視線を外してるとか、同じ方向(人)だけ見てるとか、そんな感じね



つまり、どれだけ強面でやってるつもりであっても、どっかに逃げがあり、それが負けの姿勢になってしもてるのです。音にはそれが素直に出る



いや、そもそもお客さんと戦うとかどうなのよ?自分から壁を造っといて「一緒に楽しもう!」と呼びかけるのは、かなり無理があるぞ。フルオープンにする必要はないけれど、表現者でもあるんだし、壁はジャマなだけだよ




お客さんをしっかり見るためには、まず音楽屋自身が、自分の音楽に背を向けず、全力で好きになって楽しむことじゃないかなぁ。がんばろうぜ!
 
 

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