2010/10/19

メソッド  よみもの
 
自分の才能を発見し、それを伸ばしていこう。いわゆる自己啓発や能力開発といった類ですな。そういうことを扱った本は、世にあまたあります。わしもとりあえず1冊は持ってます。トイレに置いてあるけどねw



その手の本は、1冊あれば十分なので、まず買うことはありません。クリックすると元のサイズで表示しますそんなわしが珍しく買うたのが、この本



マリンバ奏者のフランソワ・デュ・ボワという人が書いた「デュボワ・メソッド」。週刊ポストに載ってた同氏の記事がなかなか興味深く、ちょいと読んでみたくなったのです



ポストの記事には「才能は生まれ持った素質だけではない」「才能は何歳からでも伸ばすことができる」「日本のテレビを見ると、タレントという名の無芸な人達ばかりだ。昔の日本は、そんなことはなかった」てな感じの同氏の発言がありましてね。ほほぅなるほど、そういう考えを持ってるヒトなのか、と興味を持ちまして



ざっと読んでみたところ、なかなかエエ感じです。レビュー:この手の本にありがちな宣伝臭やカルト臭、著者の自慢もありません。メソッドの名の通り、方法論も提示されています。良書やないですかね



なんちゅーても、わしがこの「男前日記」や裏街道コラム(現在は閉鎖)で書き続けてきたことと、ずいぶん内容がかぶってるのが良書の証だすww



わし自身は「アンバ・メソッド」なるものwを勝手に作って、これまでやってきてます。だからデュボワ氏の話は、別に目新しいものではないのです。しかしながら、わしのメソッドが万人に通用するものかといえば、それははなはだ疑問であります



また、体系化してるわけでもないので、第三者に伝える際には、どうしても断片だけになってしまいます。いくらエエ考え方や方法論であっても、断片では瞬間のインパクトしか与えられず、結局「なんか難しそう…」という印象どまりになることが多々あるのです



たぶん叩き上げの経営者にも、「自分はわかってるんやけど、社員になかなかうまく伝えられん」という人は多いと思います。それゆえ、「なんでアイツらはわからんのじゃ!」と単なる説教や怒り、あるいは独善に終始しがちなんですね



恥ずかしながら、わしにも少なからずこの傾向はあります。しかしなー、よくよく考えてみると、自分は自分の経験則でもって理解できるのは当たり前で、他人はその経験を知らんのだから、断片だけで理解しろってのは、ムリがありますわな(汗



その点、この本はうまく、しかも簡潔にまとめられていますので、自分自身の啓発だけやなく、後進の育成にも使えるのやないかと思います。ま、内容が気に入れば、の話ですが(笑




さてさて、話は飛びまして。




昨日、読売TVの「ミヤネ屋」という番組内にて、春川正明(読売テレビ解説副委員長)というヒトが、東京で16日に行なわれた尖閣諸島事件糾弾デモについて、



「ああいうデモに参加しているのは特定の思想信条を持った人達で、一般人じゃない」



という旨の発言をしたのやとか。そのせいで、ご本人のblogが大炎上中ですわ(→春川氏の10/17付blog



いや、なんべんもデモの映像を見ましたが、どう見ても参加してるのは一般人ですよ。翌17日に秋葉原であった街宣右翼=ニセ日本人=半島893によるデモと混同してるのやないですかね?



あるいは原稿を書いた人間が意図的に混同させたのか。しかし解説委員なら、原稿まる読みじゃなくて、自分でウラ取ってから発言しないとね。あ、春川氏ご自身が意図したのなら、また話は別ですがね



それと、これはTwitter経由の情報なんですが、TBSが昼の番組内で「10/30に大阪で行なわれるデモには参加しないよう」呼びかけたのやとか。マジで?




行くなっと言われてもー♪


いまでは遅すぎた〜♪w




日本は思想の自由が保証されてる国だぜ?たかが放送局ごときに、思想信条を偏らせ、統制する権限なんぞありません。というか、これはアレですな、実は思想統制が始まってるという証なのかもしれませぬな




デュボワ氏ではないですが、無芸な連中が垂れ流す毒電波が、知らん間に世の中を蝕んでおります。なんべんも言いますが、決して鵜呑みにせず、流されず、自分で調べて自分で考えましょう



その姿勢こそが、才能を伸ばす第一歩!
 
 



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