2010/10/13

バーコード69  くらし
 
昨日の記事に関連してのお話。Twitterなどで、シナ産食品の見分け方として「中国産のバーコードは69(ろくでもない)で始まります」という説が拡散しつつあります



わしも、ほほぅなるほど!と最初は思うたものの、なんとなく引っかかるモンがありまして、ちょくっと調べてみたのですよ



バーコードというのは、たぶんEANコード(イアンコード/European Article Number)を指していると思われます。商品識別コードのことです。日本の規格ではJANコード(ジャンコード/Japanese Article Number)ですね



お手元にある、どんな品でも結構です。その品にバーコード(JANコード)が付いてましたら、ちょいとそこに書かれてる数字を見ていただけませんか?先頭の数字が「4」で、つづいて「9」か「5」になってるはずです



先頭の数字2桁が「国コード」なんですね。つまり日本の国コードは「49」もしくは「45」というわけです



で、問題のシナなんですが、こちらの国コードは確かに「69」です。冒頭の説は、根拠がないウソではないということになりますな。めでたしめでたし




なわけがない。やはり何か引っかかる。ということで、仕事帰りに近所のスーパーへ行き、現物を手に取って調べることに。やはり捜査は「足」なのですw



100円均一お菓子コーナーなどには、シナ産のブツが多いです。また、安い落花生なども、その多くがシナ産やったりします。近所のスーパーにも、案の定シナ産の落花生が置いてありました。さて、JANコードを確認しますと、







「49」やないか!






そりゃそうですわな、だってJANコードって日本の流通規格に乗っ取ってるわけですから。日本国内の販売会社をかましてしまえば、たとえシナ産であっても「49」で始まることになるのです



あと、生鮮食品の場合は、先頭の国コードに「02」もしくは「04」、あるいは「20〜29」を付けることになってるのですが、どうもこれは各国共通っぽいです。どこの国の産物なのか、バーコードの数字だけでは判断できんということになります




したがいまして、冒頭の「シナ産は69(ろくでもない)から始まるバーコードだよ〜」という説が通用するのは、国内販社を通さない、シナ直輸入品(そんなものがあるのか?)に限られるんとちゃいますかね。決してウソではないものの、実際にはほとんど使えない「説」ですな



やはり原産国表記に頼るしかないのか。困ったもんだな
(´・ω・`)




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