2010/3/24

爆音バンド  音楽総合
 
CDプレーヤーが壊れてから久しく。音が比較的エエ代替機はあるものの、基本は焼き専用機なので、読み込みがクソ遅くてメゲます。やはり再生専用に1台手配せねば!



ということで、あんまり使わん機材を売り払い、そのゼニでCDプレーヤーを新調しました。それはええのですけど、「どうせすぐ潰れるから」と、前の機種よりもランクを落としたブツにしたのが、ちびっとイカンかったなぁ



もうね、音の張り、解像度、その差がモロにわかるんですわ。そんなわけで、珍しく後悔気味な買い物王のanbaです。こんばんは orz




WOEPライブ情報
3月28日(日)
心斎橋The Cellar

17時半OPEN、18時START
当日1000円/with drink





久しぶりついでに、ちょいと突っ込んだ音楽の話でもしますか。ライブハウスでよく遭遇する「爆音バンド」についてのお話



実を言いますと、音がデカイのは、わしも好きなのです。爆音じゃなければダメ!てことはありませんが、聴くにしても演奏するにしても、やっぱりある程度の音量は欲しいですもんね



しかしながら、ハコで遭遇する爆音バンドの中には、ただ単に音がデカイだけで、不快感を覚える音を出してる連中が少なくありません。ぶっちゃけ、カッチョわるいのだわ



演奏の未熟さも多大にありますが、そこそこ弾けてるのに不快な場合もあります。原因は「バランスの悪さ」ですな



いくらPA卓を通すと言うても、ステージ上で出してる音(音量)のバランスが悪ければ、調整に限界がありますの。逆に、ステージ上の音量バランスがバッチリやと、卓側に余裕もできるので、よりエエ音で出しやすくなりますの



悪いバランスになる犯人は、たいていエレキギターです。次いでエレキベース。ともにアンプのボリュームを必要以上、過剰に上げることがよろしくない



アホみたいに上げとるヤツをたまに見ますが、それではPAを通す意味がなくなる。あんなものは、ステージ上で自分の音がモニタリングできる程度でエエのです



いちおうウチがやってる音量の基準を書いておくと、生音のドラムに対して、ベースはバスドラとニアイコール、またはちびっと大きめぐらい。ギターは、聴感上でスネアと同じぐらい、倍音部はトップシンバルと同じぐらい。それを目安にすると、PAを通さなくても、基本的なバランスは取れます




それと、音の余計なぶつかり合い。これもよろしくない。各楽器が出してる音(周波数帯域)は、別々のようでいて、実は重なってる部分がかなりあります。そのあたりも考慮して、バンドの出音を作る必要があると思うんですけどね



低音ドコドコ出しゃエエっちゅーもんやないのよ。あまり知られてないんですが、低域は、そこで団子になるだけやなく、上の帯域にも影響するのです。ハコの中で低音がグルグル回るような音を出すプレイヤーは、自分の音だけを考えていて、バンドの出音なんぞどうでもエエと思うとるのやろうね




結局、そういう音作りの姿勢が「ライブで歌詞が聞こえん!」という声を生むんとちゃいますかね



まぁ自分を解放することも、たしかに表現の1つの手法ではあります。が、単なるストレス発散で爆音を出すというのなら、それは表現でも何でもありませんよ。迷惑だね。独りでスタジオでやっとけや、と言いたいです
 
 

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