2010/3/11

アウトロー  音楽総合
 
こないだのドラッグの話やないですが、音楽屋には「アウトロー(無法者)」を気取りたがる傾向があります。ロックは不良の音楽とか、いまだにそう思うてるヒトも多いです



何かを創作し、表現しようとする人間が、ちっこい枠内や常識にとらわれているのは、たしかによろしくない。また、アンチテーゼや反骨精神というものも、場合によっては重要でしょう



だから音楽をやってる連中の間では、粗暴であったり毒舌であったり、いいかげんであったり斜に構えたり、そういうのんが「よきこと」として扱われやすいのですね




だ が し か し




この際やからハッキリ言おう。わしはアウトローが嫌いだ。正しくはアウトロー気取りの連中が嫌いだ。なぜなら、創造や表現のために「枠」から出るべきやのに、その連中はアウトローという枠内に入りたがるからです



彼らのファッション、言動、行動などを観察してみると、見事に右へならえですよ。やってる音楽も似たようなモンだらけ。反骨精神が聞いて呆れるわ



それならば、流行に乗りました、流行を取り入れました的な連中のほうが、自分に素直で、まだかわいげがあります



アンチテーゼだ反体制だと言いながら、酒やドラッグに逃げることしかしない連中は、アウトローというポーズを自分の都合エエように使うてるだけです。自分とすら戦えないヤツに、アウトローを気取る資格は無い



ロックは不良の音楽?笑わせるんじゃない。不良だろうが善良だろうが、そんなもんは関係ない。ロックが生き様というのなら、まずは自分と戦え。善良なヤツでも、必死で己と戦ってる連中はいてるのだ





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