2009/10/31
短文ですが 日常たわごと君
10月もおしまい。そういえば今日はハロウィンとかいう西洋の祭でしたな。もう女装はしませんよw。てか、体型が変わってしもたので、出来ないというのが正しいです。こんばんは。やや遅めに更新
さっきまでサイトリニューアル用のデザインに悪戦苦闘しとりました。うーむ、タグ打ちオンリーと違い、Dreamweaverを使うて編集してると、ブラウザによって表示ズレを起こしてくれることが多々あるのです
そんなわけで、とーても眠いでし。明日は昼過ぎから雷雨らしいですよ@大阪。スタジオ練習やっちゅーねん! orz
寝ます zzz
2009/10/30
ぱんで☆みっく くらし
今日のビール:

しかし、このビールはンマイです。ラガーを敬遠しているわしでさえ、これは「また呑みたい」と思いましたよ。やれば出来るじゃん。でも限定品なんでしょねぇ orz
さて、現在わしの行ってる仕事場では、プチパンデミックが起きております。発端は1人のパートのオバハン。子供に伝染されたという新型に罹患した彼女は、1週間休んだ後に出社してきたのですが、
ゲヘゲヘゴホゴホしくさるクセに、マスクもしよらんのですよ(怒
周囲から言われて渋々マスクをつけたオバハンですが、翌日もまた、ゲヘゲヘやのにマスクなし。さすがに皆キレまして、罵詈雑言の嵐を浴びせ、ようやく以降は常時マスク装着するようになりました
が、
時すでに遅し。オバハンが出社して4日目から、勤務している若い衆が次々と高熱に見舞われダウン。今日でもう7人目ですわ。仕事になるかーボケェ=(怒泣 orz
そんなわけで、わしも感染の危険にさらされながら、日々ガクブルしております。幸いというか直感があったというか、オバハン出社の前日からマスクをしてましたので、今んトコ大丈夫なようです
みなさまもお気をつけをば。んで、もしも感染した場合は、たとえ熱が下がっても、咳が出てる状態ではウイルスを拡散する危険性大ですので、必ずマスクをして下さい。大人というか、人としてのマナーです。件のオバハンは人ではありません
症状が似てるせいか、いまだにインフルエンザのことを「単なる風邪のヒドイのん」やと考えてる人が大勢いてます。違います。タイプにもよりますが、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」では、二類、四類、五類の感染症とされており、一般の風邪よりも遥かに強い伝染力を有した病気なのです
※参考:Wikipedia→コチラ
一部の営業会社では、インフルエンザに罹患した営業マンに対して「売れば治るんだ!」と叱責し、得意先でウイルスを撒き散らすことを奨励している上司もいてると聞きます。あのね、風邪じゃないの。感染症なの
ゆえに、みなさまも感染した場合、通常の風邪と同じ対処法だけでOKとは限らないこと、どうぞご留意くださいませゲヘゴホ
2009/10/29
王子様はどこに 時事・社会
相変わらず婚活婚活と世間ではいわれておりますが、いくら婚活しても結婚できない!という女性が、意外に多いのやとか。ちょっと前に書いた婚活についての記事にもありますように、高望みし過ぎじゃねぇのか?と思うんですけどねw
この件について、結婚にまつわる著書を多数執筆している白河桃子という女性は、「男が養ってくれて当たり前」という女性側の意識が、その一番の原因ではないか、と語っております
■Walker plus ニュース:お父さん、お母さんの時代とは違う!婚活時代の結婚とは?
「普通の人がいいんです」という女性は多いが、その「普通」とは「お父さんと同じような生活をさせてくれる人」という意味じゃないのか。いまのこの厳しい時代、そんなことを男性だけに期待するのは間違っていないか?と女史は続けてます
まぁこの白河某というヒトは、過去の著書を見てみますと、言うことが二転三転してますので、ぶっちゃけ胡散臭いのです。ただ、この主張については、同意してやらんこともないですw。てか、わしが書いたのんと、ほぼ同じですやんw
男性だけに期待といえば、このようなことも
■livedoorニュース:デートで金払わされ憤慨の26歳女子でmixi日記5000件
リンク先を読むのが面倒やというワガママなアナタのために、一部記事を抜粋してやらんこともないww
高級レストランでのデート時に、3千円を払わされ憤慨している女性の話が、ネット上で話題となっている。
この26歳の女性は、ある男性にデートにしつこく誘われ仕方なく応じたという。男性のマナーもよく、食事中は話がはずむなどいい気分になったので、会計時に社交辞令で少額払うことを申し出たところ、男性は3千円を要求したという。女性はこの事態を受け、「もう二度と彼と会いたくない」憤慨しているという。
何に憤慨するかは個人の自由ですが、それをわざわざネット上の日記に書いちまうのはどうなんよ?この女性のオツムの程度が知れるんやないでしょかね
このケース、たとえ社交辞令であろうとも、払うと言うた限りは、払うのがスジです。まぁ男性側も「ではまた今度会った時に」などとスルーする粋さが欲しかったところではありますが、「男が払って当然。私はわざわざ来てやってんのよ!」的な女性の姿勢は、バブル期ならいざ知らず、現在ではアホの子にしか思えんです
ちなみに、その日の会計は10万円やったそうですよ。なんじゃそれww
そして、男性だけに期待…というか、期待させといて貢がせ、その後あの世へ送るという女性もいてます。結婚詐欺だけなら、まぁよくある話ですけども、コロコロまでしてしまうというのは、あんまり聞いたことがないです
■ZAKZAK:怪死は6人? 結婚詐欺女「王子様どこ?」衝撃の素顔
この女は結婚詐欺罪ですでに逮捕されとりますが、なぜか実名も顔も報道されてません。学生の時とおぼしき写真は、東スポに載ってますな。デブスじゃん。というか、名前も出さないのはなんでやねんな?
本日のblogは、なにやら女性を批判してるかのような内容ですが、そうではないですよ。一部にアホの子がおります、というお話です。かしこw
2009/10/28
デザインは難し PC、ネットなど
今日のビール:

ゴキュ
お〜、これはなかなか。シュッとしたビールです。苦みの中に深い味もあり、ラガーを敬遠気味やったわしでも、エエ感じで呑めます。ただ、実売価245円というのはチト高い。それなら「よなよなエール」に軍配ありかなぁ
そんなわけで、今宵は呑みながら書いてます。こんばんは。普段はシラフなんですよ念のためw
さて、WOEPのWebサイトを全面リニューアルしよっとしてますが、なかなか進んでおりません(汁
このblogについては、ちまちまとデザインのマイナーチェンジはしておるのですが、1ページ完結のblogとは違い、サイトまるまるはかなり気を遣い、手間もかかるのです orz
そもそもエエデザインが思いつきません。シンプルかつカッチョエエというのは、専門家でも悩むところらしいので、素人にはさらに艱難辛苦という状況です
あと、ウチのサイトはメニューが多いので、それをバッサリ整理したいと思いつつも、どれも切り難くアタマを抱えております。すっかり更新のなくなった「一杯おごるぜ/Favorite Shops」ぐらいかなぁ、強いて削れるのは
とか言いながら、実は「ギャラリー」メニューを新設しようと考えていたりで、もうナニがアレなのやら orz
ここで「別に今のままでもええや〜ん」という悪魔のささやきが聞こえてまいります。まぁ確かに現状でも不便ではないのやけど、もう6年以上もこのデザインなので、いい加減飽きてきたのです。ゆえに悪魔のタワゴトなんぞ聞く耳持ちませんw
そんなわけで、

サイトマップを書いてみたり…

ページデザインのラフを起こしてみたり…
そんな風にして秋の夜長を過ごしてますw。とりあえず来年1月にはリニューアルの予定です。予定は未定です。しかし頑張ってみます
2009/10/27
音楽と酒 酒
パッパラッパ〜ビールぅ♪なぜにキンピラという食い物は、あんなにビールに合うのだらう。こんばんは、anbaです。今宵もドリンキングw
聞くところによると、このblogは呑みながら書いてるのでわないのか?という説があるらしいです。どう見ても酔っぱらいのグダ話です、本当にありがとうございました、的な文面なんやとか。が、えっへん、しらふですww
まぁ天然の酔っぱらいなのかもしれません(脳が。日常的にテンションが高いです。低い時はめさめさ低いです。でも躁鬱ではありません。発散と充電みたいなモンです。たぶん脳内で(アルコールに似た)けったいな物質が分泌されてるせいかと思われますw
脳内アルコールだけでは飽き足らず、日々チビチビと口からも摂取しとります。しかしながら、以前のようにアホほど呑みまくることはしておりません。オトナになったのさw
さて、冒頭にも書きましたが、ンマイ食い物があると、つい酒を呑みたくなってしまいます。キンピラなら、ビール、焼酎、日本酒、なんでも合いますな。魚料理には、焼酎もエエのですけど、やはり日本酒が最強やと思います。ただ、日本酒は管理が面倒なので、自宅で呑むことは減ってしまいました orz
食い物と同様に、エエ音楽を聴いてもまた、酒が呑みたくなります。現在WOEPの新音源を制作中ですが、後から録った6曲をリプレイしてると、無条件に呑みたくなります(笑
しかし、先に録った6曲は、演奏だけならOKやけど、歌が入ると呑みたい気分にはなれませんでした。ゆえに録り直しをするのです。わしの基準は「聴いて呑みたくなるか否か」です。いいかげんです…か?(汁w
エエ音楽には酒を呑ませる力があります。そういえばウチも一時期、ライブをやった際に「どれだけ(店の)酒が売れたか」を、善し悪しの判断基準にしてました。酒と音楽というのは、素敵な関係なんでしょうね
面白いことに、ほな他の芸術分野、たとえば絵画などの美術工芸を見て「呑みたくなる!」かといえば、そういうことはあんまり無いですよね。一部マニアさんは「この九谷焼のこのラインを見てると呑みたくなる」のかもしれませんが、一般的には極少かとw
動的な芸術である演劇や映画においても、酒飲みながら観劇・観賞するヒトはいてるけれど、実際のところ現場では、演者や他のお客さんの迷惑になるばかりです。なので、同時並行で呑むよりも、終演後に呑むというカタチになり、音楽の場合とはチト違ってきます
いや、「だから音楽が一番すごい!」などと言うつもりはないですよ。ただ単に、酒と音楽の関係は興味深いなぁ、と思うただけですw
ひょっとしたら、脳内アルコールというヤツは、エエ音楽に反応するのかもしれません。って、そんな物質あるのか?誰か研究してくり〜ww