2009/7/9

「天網恢々  日常たわごと君
 
粗にして漏らさず」という言葉があります。「天網(てんもう)」とは、天が張り巡らせてる網(の目)のこと。「恢々(かいかい)」とは、広くゆったりしていること。このことから先の言葉は、「天が張り巡らせてる網の目は、広くゆったりしていて、一見粗いように見えるが、漏らさず逃すことはない」てな意味に取れます



何を「逃すことはない」のかといえば、悪事、悪人、隠している罪、そういう類です。逃さないという限りは、罰やしっぺ返しを与えるということでもあります。いわゆる「お天道様が見てる」に似てますね



実際のところ、お天道様=太陽は、単に燃えてるだけの恒星です。天の網なんてモノもありません。Somethin Greatの概念を入れると、オカルトになりかねないので、ここではパスw



まぁおそらく、たとえ隠れて悪事をはたらこうとも、誰かがそれを見ている、痕跡を残してしもうてる、あるいは自分の言動や行動の「断片」からそれが漏れてしまう、そういうことやないかと思います




悪事とまではいかなくても、ちょっとしたウソ、ごまかし、逃げ、それらもまた同じです。要領かましてウマイことやってるつもりでも、周囲にはそれがバレバレやったりします(怖w



人間ってのは「自分は正しい」と思いたがるものです。それ自体は正常なんやけど、アカンことやってしもても、言い逃れのために自己正当化をしたり、他人に責任転嫁したり、ついついそういうことをやってしまうのですね



恥ずかしながら、わしも時々やってしまいます。これは自戒を込めて書いてるわけです(汗




人の目を気にして生きるなんてツマラナイことさ〜♪ではありますが、人の目を舐めるべきやないですな。「見抜く人」というのは確実に存在しますし、世の中というのは甘いようでいて、それほど甘くもないですもんね
 
 


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