2008/10/30

オゾン  音楽総合
 
音源制作をPCベースに移行してから、ちまちまと周辺ソフトを増やしていっております。ハードウェアベースの頃なら「周辺機材」と呼んでた類です。DAW付属のブツでも一時しのぎは出来るのですが、まぁ限界ってのがありましてかくかくしかじかw



先月リリースしたソロアルバムでは、DAWの他に、IK MultimediaのT-RackSというソフトウェアを使いました。いや、買うたのは随分前なんですがw。いちおう「マスタリング向けソフト」という謳い文句ですが、うーむ、使うてみると微妙ですな



決して悪くはなく、むしろ70年代っぽい暖かみを出すには効果的なソフトなんですが、いかんせん、独特の音がし過ぎるのです。ファイナルに、というよりも、ミックス段階に使用するのがベターかと思いましたわ




で、最近買うたのがコレ。クリックすると元のサイズで表示しますiZotopeのOZONE3というソフト(というかプラグイン)です。同じくマスタリング用で、こちらは単体で立ち上げることは出来ず、DAWなどのホストアプリのプラグインとして動作するものです



ぶっちゃけ、コレはかなりお勧めです。コストパフォーマンスが素晴らしい。値段が安いので「それなり」やと予想してたのですが、アホほど機能がある上、音も良質で、なによりもCPU負荷が軽いのが助かります



ゼニがあったら、Waves製品を一式揃えれるんでしょうけど、わしみたく貧にはムリ(涙。というか、パーソナルユースなら、このOZONEで十分やないかと思えるほど、エエ出来のソフトです。次回の自主音源制作には使おう。年明け1月にはバージョン4も出るようなんで、楽しみにしときます




それにしても、DTMというヤツはゼニがかかりますな。のわりに、個人では「これぞ!」な環境は構築し難いのです。ゆえに、ズルズルといろんなブツを買うてしまうのですな(汁w



しかしながら、この手のモノに気をやり過ぎると、「音を良くするためには!!」一辺倒になってしまい、エエ音楽を作るコトがおろそかになりがちです。買うておきながら言うのもナンですが、「生きてる音」であれば、少々音質やバランスが悪かろうが、構わんのやないかと思うとりますw



それと、DAWや近年の単体レコーダーは優秀なので、録音した後でも、気に入らない部分を簡単に差し替えることが出来るのですが、これに頼りすぎるのもどうかと思います



いや、完成度を上げるのは大事なことなんですが、なんつーの?音楽屋でありプレイヤーであるなら、1曲完走の精神も大事なんやないかと。そういう精神論はアカンですか(笑
 




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