2008/10/27

フィクション  音楽総合
 
ずいぶん冷え込んできた大阪です。みなさま、あったかくしておられますでしょうか?わしはと言えば、風邪の後遺症?がありまして、相変わらず細かい咳が出るのが困りもの。カイロでも貼って養生しときますw



ニュースでは「日経平均株価が、バブル崩壊後の最安値を更新したでし!」とヒステリックに報じてます。ふーん。庶民には関係ないね。てか、「バブル崩壊後の」という範囲での話ですので、そんなに騒ぐことなのか、ちょいと疑問っす



現時点では、投機屋が樹海ツアーに出るか、はたまた鉄道ダイビングするか、そんなもんですかね。個人的には、投資家はエエんですけど、マネーゲーマーな投機屋は許せんです



ちなみに、株価が下落するとナニがどうなるのかと言えば、単純には企業の資金調達力が落ちます。んで、それが経営を圧迫しまして、倒産率が上がるという寸法。さすがに勤めてる会社が潰れたら、「庶民にはカンケーないね」とは言うてられませんが(汁w



まぁ底辺音楽屋にとりましては、どっちに転ぼうが、みなさまの心の潤いになるような音楽を、細々とやっていくだけでございますよ。というわけで、経済話かと思いきや、一転して歌詞の話に(笑





わしは基本的に「歌詞はフィクションで構わん」と考えてます。すべて実話である必要はない、ということです。逆に、すべてノンフィクションなのに、実にリアルに聞こえる歌詞のほうがエエです



歌詞に描かれた世界が、たとえ歌い手が未経験なコトばかりやとしても、そこは想像力でカバーし、表現すればエエやない。と思うとるからです。というか、それが出来てこその音楽屋でしょう



想像力が未熟なら、本を読むなり、いろんな人の話を聞くなり観察するなりして、鍛えていけばよろしい。似たような経験をしてみるのもよし、そういう土地を旅してみるのもよし。役者さんが、その役になりきるため、事前にいろんな工夫をしているという話を聞いたことがあるでしょう?あれと同じです



「この歌詞には感情移入できない。だから歌えない」と語ってくれたヒトもおります。いや、アンタの想像力がヘボなんやろうと(笑。ペーペーの役者が、「この脚本には感情移入できない、だから演じられない」などと言うたら、すぐに降ろされますがなw



八代亜紀さんの代表曲の1つに『舟歌』があります。「しみじみ呑めばぁ〜♪」の、酒呑みのテーマのようなあの曲です。しかしながら、八代さんは下戸で、酒が呑めないのです。それでもあれを歌う。「感情移入うんぬん」は、しょせん未熟者の言い訳に過ぎんと思います




自分にとってはリアルではない世界やとしても、聞く人にはリアルに感じさせる。それが「夢を見せる」ってコトやないでしょうかね。わしはそう考えるゆえ、歌詞はフィクションでエエと思うてるのです
 


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