2008/10/21

フライヤー雑考  音楽総合
 
ライブハウスへ行くと、たいてい受付で大量のフライヤーをもらいます。両面カラー印刷のカネかけたモノから、手書きをコピーしただけのモノまで、フライヤーと言うても様々です。みなさん、ちょっとでも自分達に興味を持ってもらいたい、お客さんを増やしたい、そういう想いで作っておられることでしょう



ですが、残念なことに、大半が持ち帰られることなくテーブル上に放置プレイ。うまくテイクアウトされたとしても、よっぽど興味がなければ、再びそれを読もうとはしないでしょう。あるいはそのままゴミ箱行きか orz



まぁビラの類というのは、費用対効果の面からみるとワリに合わないように思われがちですが、大概そんなモンです。テイクアウト&再アクセス率を上げる工夫をせんことには、単にゴミを増やすだけではありますがw



どんだけ立派なフライヤーを作っても、ライブがショボかったら話になりまへん。「ええライブをしてファンをつくる」姿勢を徹底するのが第一で、付加情報としてフライヤーを見てもらう、というのが基本でしょう



その上で、「より興味をもってもらう」あるいは「目を引く」「思わず手に取ってしまう」ようなフライヤーにすべく、いろいろ考えるのがエエかと思います



とは言え、なんぼデザインに凝ろうが、しょせんは紙キレ1枚です。注目してもらうのは難しい。かく言うわしも、知り合いの音楽屋のモノでもない限り、もろうたフライヤーは捨ててます。地球さん、ごめんなたい orz






そんなわしが、珍しく手元に残しているフライヤー?があります。昨年でしたか、クリックすると元のサイズで表示しますヒポポタミさんのレコ発で共演していた井波陽子さんが配布していたものです


この方、カタカナで書けるぐらい「ウフフフ」と笑うヒトでして、失礼ながら楽曲よりもそちらのほうが印象に残ってしもてたり(汁w



で、そのフライヤー?。表に「私という女」というタイトルが付いた、6.5cm×9cmのカードサイズな小さなものです。「39」とあるのは、通算39作目という意味でしょうか。まさか年齢?w



この小さなフライヤー?を、なんで残していたのかと言いますと、非常にインパクトがあったからなのです。実はコレ、





豆本になっているのです。クリックすると元のサイズで表示しますいや、手書き原稿をコピーして、それを貼り合わせただけなんですが、ちゃんと本のようになってます。内容は簡単なプロフィールなんですけど、文字だけやなく、ちょっとした絵なんかもあるので、実に読みやすいです



これはお見事。つい手に取って読んでしまいます。てなわけで、参考になるので保存してるのです。うーむ、真似っこしたい(笑
 




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