2007/9/24

心技体  音楽総合
 
さすが世間は三連休です。仕事なので実感はありませんが、帰宅してPCを開けると、すさまじい数の迷惑メールが来てることで実感しました(呪



そんな大阪はやっと雨です。「暑さ寒さも彼岸まで」とはまさにその通りで、朝晩はずいぶん気温が下がっていくみたいです。昔の人はよく言うたもんです。でも日中は30度超える模様ですが orz




さて、わしの隠れ家であるBAR・サウスに、通称「サイモンさん」と呼ばれてる2人組の常連さんがいらっさいます。なかなか愉快な方々で、サイモン&ガーファンクルがお好きなことから、その通称になったようです(笑



その内のお1人と喋ってた時のこと。この方、20年ぶりにギターを弾いたというわりには、指弾きもなかなかのもので、ぶっちゃけフィンガーはわしよりウマイですw。趣味でやる分には、十分な力量を持ったはると思います



しかしそれを言いますと、「もっとギターうまくなりたいんです!anbaさんも『これで満足や』なんてことはないでしょう?」と返されました(汗。うーむ、素晴らしいスピリットです。どこぞの半端なプロに聞かせてやりたいw





何度か書いてますが、プロというのは「職業としてそれで食えてるヒト」のことを指します。あくまでも言葉の意味であって、その精神うんぬんを指すものではありません



わざわざ「あくまでも言葉の〜」と書いたのは、昨今どの職業においても「プロ意識」の著しい欠如が目立つからです。それが事故、不祥事、モンゴル帰国などwに繋がってるワケですやん?それでも、その職業で食ってる限りは「プロ」と呼ばれるのですよ




プロってなあに?

呼び名だけ?ww




本来は、高度な技能とともに、プロとしての精神性を持ち合わせておくべきで、それがあるからこそ尊敬され、憧れられるのです。「プロはエライ」「さすがプロ」というのは、何も技能だけのコトやないと思います



武道でいうところの「心技体」でして、「技」と「体」はあるけれど、「心」が無い。そんなプロがまかり通っとりますな




音楽の場合、「心技体」に「名(ネームバリュー等のこと)」を加えて、「心技体名」とでもすればエエでしょうか。言うまでもありませんが、「名技体」なプロミュージシャンは、ずいぶん前から大勢いらっしゃいますよ



まぁ「職業」ですからね、キレイゴトばっかりは言うてられません。それはわかるのですが、露骨な手抜き、一定レベルのクオリティがあればOKなんやろ的な姿勢、とにかくカネカネキンコ、等々



そういうのを見ますと、なにがプロやお前らナンボのもんじゃ!とか思うてしまいます。真摯な姿勢で音楽に取り組んでるヒト達の方が、遥かに「音楽屋」ですわ




あと、プライドだけプロ、という連中もいてます。「アマとは違うのだよアマとは」てな感じで、兼業音楽屋を見下す方々もおります。アホかゆうねんな、お前のそのプライドが世界を狭めとるんや。と言うてやって下さい(w




「心」ないプロが横行して、挙句は音楽業界の低迷ですわ。言うてる間に、プロアマの(実質的な)差は無くなっていくんでしょうなぁ。そん時に「名技体」なプロ達は、一体どないしはるんでしょうね。それまで見下してきたアマ(兼業含む)に食われたりしてね。そりゃ痛快www




「音楽はハート」やないんですかねー?たとえ兼業でもアマチュアでも、真摯な姿勢で音楽に取り組む方が、より音楽的でしょうに。そう思います

2007/9/24

音楽のある店  
 
二夜連続でサウス三周年を祝いに行きました。単に半額につられたのやろう、という説もあります。単に近所なので呑みに行ったのやろう、という説もあります。どちらもウソですww



昨晩の大騒ぎとはうってかわって、今宵は静かなサウス…と思いきや、それは最初だけw。日付が変わろうかという時には賑やかなメンバーが揃い、またしても大騒ぎな夜に(笑



音楽のある店はたくさんありますが、気軽に音楽に触れられて、そして楽しめる店はなかなかありません。その点サウスは、めっちゃ気軽にというか、ごく自然に音楽が楽しめますので、たいへんありがたいです



別に音楽のことを詳しく知らなくても、演奏できなくともエエのです。かえってヘンにマニアなウンチク傾けるヤツは、正直うっとうしいのです



それよりも、アホな話を肴に酒を呑み、やりたくなったら演奏する。んで、やってる人間だけやなく、見てる人らも楽しめるようなナイスな空気を作る。これですよ旦那w



今夜もナイスな空気でした。よく眠れそうですw

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