2007/8/21

デジタル  時事・社会
 
2年半ほど前にWOEPが出演して収録・放送されたNHKデジタルラジオの番組が、共用コンテンツとなって再放送されるそうです。とは言うものの、デジタルラジオなのでわしらは聴けません(汗。9月はデジタルラジオ各チャンネルにて、ヘビーローテ的にオンエアされるそうです。とは言うもののデジt(略 orz



以前とは環境も違うでしょうし、ひょっとしたらデジタルラジオのチューナーをお持ちな方も増えたかもしれません。ですので、とりあえずご案内させていただきましたw



ちなみにデジタルラジオ放送は、現段階では試験放送となっています。携帯端末向けのワンセグTV放送にあわせ、昨年11月にデジタルラジオも本放送開始とされていたのですが、どーも2011年ぐらいになりそうやとか


DRP | DIGITAL RADIO HOMEPAGE

■Wikipedia:デジタルラジオ



わしゃラジオは好きですが、なんでわざわざデジタル化するのか?よくわかりません。たしかに中波(AM)独特の、あのフェーディングやノイズはいただけませんが、あれも「味」やと思って育ってきましたのでw





音楽の世界では、ずいぶん前からデジタル化が進んでいます。CDやデジタルレコーディング、近年では楽曲のWeb配信などがその最たるものでしょう



ただ、完全にデジタル化されることは、まず無いと思います。実際、クラシックやジャズファンには、いまだにアナログシステムが基本や!という方々が圧倒的に多いのですし



余談ですが、オーディオメーカーのオンキヨーさんが「e-onkyo music」という、クラシック中心の有料配信サイトを立ち上げています。が、どうも苦戦している模様。理由はおそらく、

1)クラシックのリスナーはアナログが基本
2)楽章単位での購入は、あまり考えない
3)一般リスナーにとっては廉価版CDの方が遥かに割安


の3つやと思われます。オーディオメーカーにしては、コンテンツに対する認識が浅かったのやないでしょかね?まぁ将来的にはわかりませんが





話がちょっとそれましたが、デジタル化万能論というのは、わしはどーにも信用できません。だって、デジタルって脆弱ですよ?ハードウエアにしてもソフトにしても、わずかのエラーでアウチになりやすいのです



それに、たとえばデジタル機器が故障した場合、昔みたく、街の電器屋さんでは修理できず、たいてい(取扱店経由で)メーカーのサービスセンターへ持ち込みとなります。で、修理となると、これがまたクソバカ高い費用がかかるのです



なぜなら、これもまた昔みたく、部品を1つ交換すれば済むというのは少なく、基盤ごと交換せにゃならんコトが大半やからです。基盤1つ交換で、新品の本体が買えるお値段なんてことはザラにあります




これは「地球にやさしい」のでしょうか???




うがった見方をすれば、デジタル化の推進というのは、むりやり需要を創出しようとしてるんやないか?と思えてしまいます。現状で十分なことも多々あるでしょうに



そして社会は脆弱になっていくのであった。ww(←笑えん


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