2007/8/7

くうきをつくる  音楽総合
 
このところずっとレコーディングしてたヒポポタミさんですが、ついにマスターアップしたそうです。おめでとう!いやぁ、マコちゃんがんばったなぁ。きっとかなり思い入れのある作品になったことでしょう



そんなわけで、ヒポポタミのレコ発ライブ決定のお知らせ。9月15日(土)心斎橋クラブジャングルにて、ワンマンライブです。時間等は未定。こりゃ行くしかないでっせー。わしも行きますよ〜



ん?なんでココで告知するんかって?だってヒポポさんのBBS、サーバートラブル以降まだ停止してますやん。困った時は助け合う、それが友というモンですわw




さてさて



 
昨日「月光ソナタ」の話題を出しましたが、スコア採ってタブ譜化までしておきながら、自分は弾けないという困ったギター弾きですw。しかしYouTubeで検索してみると、第3楽章をエレキギターで弾いてるヤツは、やっぱりいてました。ヘビメタ調なのがアレでしたが、やっぱ世界は広いですな


■YouTube:Thomas BRESSEL : Moonlight Sonata (3rd movement)



よく「ギターがうまく弾けるようになるには、どうしたらエエのか?」という悩める子羊に出会いますが、その答えは簡単です。もうシンプルに練習しまくるしかありませんw



単純に技術レベルを上げたいのであれば、練習すれば解決できます。手が小さいカラダが小さい筋力が無いなど、物理的な問題はそれぞれあるかもしれませんが、ほとんどの点は練習することで克服し、補うことができます



つまり「月光」が弾けないというのは、わしの練習不足なワケでして orz



がんばって精進します。1小節ずつやってたら、5年ぐらいで弾けるようになるかもしれません(笑。とか言いながら「熊蜂の飛行」も、いまだに弾けませんが(汗





まぁ技術面では、どう考えてもクラシック屋さんにはかないません。スピードや正確さだけやなく、ダイナミクスのコントロール力も圧倒的に違います。楽団員の下位レベルでも、凡百のエレキギター弾きとは比べモンにならんぐらいです



ということは、技術至上主義なクソ速弾き連中は、クラシックには一生アタマが上がらへんということになります。ざまあみれww。だいたいね、ロックギターの場合、超絶テクニックになればなるほど、1音のダイナミクスは軽視されてしまうのですよ





ほなロック屋は、しょせん低レベルな音楽をやっとるだけなのか?といえば、そんなコトはありません。音楽とは何ぞや?楽曲や演奏/歌唱によって、聞き手に感動を与えてナンボのモンですがな。という基本に立てば、それがわかると思います



先人達が言うところの「テクじゃないんや!」という言葉には、テクよりもっと大事なモンがあるという意味が込められていて、それこそが音楽であると言うたはるワケです。決して「テクニックは不要」と言うてるのやありませんよw



で、その「テク以上に大事なモン」については、それを説明するのにいろんな言葉があります。まぁ言葉で確かめるよりも、体感していかなアカンもんなんやと思います




体感しやすいモノとして「空気」があります。エアーよりもアトモスフィアね。優れた音楽屋のライブを見てみるとエエです。彼らは第1音、第1声から、実に見事に「空気」を作り出します。ビジュアルによる世界観などではなく、音による空気の創出です



彼らほどとはイカンでも、アマチュアでもこの「空気を作る」というコトは、出来ないわけではありません。もちろん、そのレベルはほんのささやかなモノですが(笑




空気を作りたければ、まず「空気を読む」ことから始めればエエと思います。逆に言えば、空気を読めなければ、作ることも出来んということです。そのためには、人間を知るべきやとも思います



音楽は日常の中にもある、ってことですわ


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