2007/6/14

梅雨に思う  季節モノ
 
大阪も梅雨入りしました。過去20年で最も遅かったそうです


■YOMIURI ONLINE:近畿・中国地方、梅雨入り…過去20年で最も遅く


ラニーニャ現象の影響で、明けるのも早いとか。少雨かよ。ジメジメはうっとうしいですが、渇水は困りますがな



ガキの頃の梅雨明けといえば、派手なカミナリがゴロピシャーン!と鳴って、これまた派手な夕立もありまして、「うおおお☆夏が来たでぇええっ!」という実感がハッキリ出来たものですが、近年は「あれ?明けてたん?」という優柔不断な具合ですなw



梅雨が明けたら、虫採りに出かけたもんです。定番?のセミ、カブト、クワガタも狙えば、カミキリや玉虫やナナフシといったレアもの?も狙いました。今は昔の話です



大阪にはギャーギャーうるせえクマゼミしかいなくなったのか、夏のセミはひたすらうっとうしく、採るというよりも駆除したくなるぐらいです。いろんな意味で風情っちゅーヤツが消えていってるような気がします




今の子供達はかわいそうですな




えーとね、おっさんが昔を懐かしんでるのやなくてですね、ガキの頃に全開で遊ぶということは、実はめちゃめちゃ大事なコトなんやないかと思うのですよ



特に、外で遊ぶこと、自分で遊びを考えたり、あるいは道具を作ったり、はたまたその場にあるものを使ったりして遊ぶこと。これらは、後々の人格形成(とりわけ想像力の部分)に大きな影響を与えるんやないかと。




ところが現在は、外で遊べば犯罪者が待っており、公園の砂場は猫ションだらけ。原っぱや空き地もなくなり、交通量が増えた道路は危険がいっぱいです



おまけに、遊びの「道具」は、ゲームでありパソコンであり携帯がメインです。そこには、脳がパカーン!と開くような楽しさは、まずありません。だってね、相手は機械ですからね




本来の想像力を鍛える機会を奪われてる、という意味で「かわいそう」と書いたのです




他者の痛みや命の重みを想像することなく育った子供達は、どんな社会を作っていくのでしょうね


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