2007/5/20

ふくわらい・反省と課題  音楽総合
 
ふくわらいから一夜明けて、というか、これ書いてる時点では二夜目なのですがという1人ツッコミは置いといて、余韻醒めやらぬ方々も多いんやないかと思います。やっとって言うのもナンですが、ええイベントでした



各出演者の、動員や進行に対するコミットメントも素晴らしかったですし、ライブそのもののテンションも、モチベーションについても素敵で、言うことはなかったです。幹事役としての事前準備につきましても、ある程度昨年のトレースでいけましたので、まぁ楽と言えば楽でした



が、



よかったよかった、だけで終わらせないのが、わしのイヤなトコロですw。よかったコトだけに浮かれていると、その次は、だいたい「ろくでもないコト」が待っているのが世の常です



なので、どんだけ良かったことでも、必ず振り返りをし、反省をし、課題を見つける必要があります。ここから先の文章は、わしの覚え書きであるとともに、出演者のみなさまに対する意見でもあります





今回は、ご来場者数も総出演者数も多かったので、昨年以上に課題がよく見えました。まぁ2回目ということもありますか。昨年はそれどころやなかったですし



この「ふくわらい音楽ショウ」は、わしが主催者なのではありません。あくまでも裏方であり幹事役でして、主催は全出演者です。お金の話もアレですが、わしが受け取った幹事役としてのギャラは、必要経費の1,000円だけで、あとはみなさんと同じです。全員が主催者という想いを徹底してますので、それでエエと思うてます



音楽屋なんやから、エエ演奏やってお客さんに喜んでもらったら、それでええんやろ?という姿勢は、ライブハウスのブッキングや誰かの企画に参加するだけならOKでしょう。しかし、出演者であり、主催者でもあるとなると、そうはいきません




主催者である限りは、ライブそのものの成功とともに、イベント全体の成功も考える必要があります。イベントというのは、お客さんがいて初めて成立します。つまり、お客さんのことも、もっと考えよう、ということです




自分が呼んだお客さんのコトだけやないです。主催者としての立場で考えるなら、誰が招いたにしろ、場内にいたはる方は、みんな「自分達のお客さん」です。もっと言いますと、例え知らないお客さんであっても、自分の姿勢によっては「新たなファンになってくれる可能性がある人」なのです



もちろん、日頃応援してくださる方や、見知った方と話をしたいという気持ちはわかります。しかし、特定の来場者だけにかまけていたり、自分トコのお客以外はカンケーないというような態度は、決してとるべきではありません



今回は席が埋まるスピードも速く、最初の時点で立ち見の方が数名おられました。そして、その方々は「座るところがないので…」と途中退場されてしまいました。幸いなことに後で戻って来られましたが、この件は本当に申し訳なく、そして残念に思いました




ふくわらいの場合、ライブハウスに慣れてない方も多数来られます。お客さんへの対応、座席への誘導、動線の管理(注文カウンターの前に立つな!)など、通常のイベントよりも気を遣わなアカンかもしれません



申し訳ないですが、それらすべてをわし1人でやるのは、いくら何でもムリです。特に今回のように100名を越えるご来場者、30名弱の出演者がいますと、幹事役といえども細部までは見れなくなってしまうのです




あと、出演が終わってホッとしてしまい、気が抜けるのはわかるのですが、その後にも出演者はおるのです。出演中の人間ができないことを、待機者もしくは終了した者がカバーするのは、「おのおのが主催者である」ことからすれば当然のことです



「出た人間が優先して楽しむ」「自分の出が終わったら後はシラネ」的な考えをしてもらっては困ります。誰がその分をカバーするのでしょうか?




ぶっちゃけ言いますと、主催者とは名ばかりの「ぶらさがり」をしてもらうのは、お客さんに迷惑がかかり、他の主催者にも大変迷惑がかかるということです




来た人も出た人も、みんな「福」な「笑い」になろう!というテーマのイベントで、しかも自分達の手作りのはずです。自分もやらなアカンのやろうけど、何したらエエかわかれへんし、誰かがやってくれるからエエわ。という考え方は不要です



というか、自分が主催でやるとしたら、何したらエエのかぐらい自分で考えるでしょ?そういうことですよ





来年も「第3回」をやってくれ!という、お客さんからの嬉しい声が届いています。これはホンマにありがたい限りです。できることなら、その声にお応えしたいと思います



ですが、各々の主催者意識があいまいなままですと、いま以上に来場者数が増えた場合、間違いなくトラブルや不快感が発生します。それは「ふくわらい」とはほど遠いものです




ですので、この点につきまして、どうか再確認いただきたいです。そこまでやる必要ないやろ?それやったらもう出るのやめとこ等々、異論、反論など、ご意見はもちろん受け付けます。公開でもメールでも結構です


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