2006/12/26

いただきます  日常たわごと君
 
古い保険証書その他をシュレッダーにかけてくれ、とオカンに頼まれました。これがまた結構な量で、なんでまたこのクソ忙しい時に言うてくるかなぁと思いつつ、作業しながら片手で「ジャー、ジャー」とシュレッドしてます orz


やってるうちに、面白いものを発見しました(画像)。クリックすると元のサイズで表示します「米穀購入通帳(通称:米穀通帳)」というものです。現代っ子にはシンジラレナ〜イでしょうが、わしが生まれた当時はまだ、米を買うのに、いちいちこの「通帳」を提示せなあかんかったのです


当時の食管制度によるものですが、通帳ナシで米を買うことは、すなわち違法でした。ドラッグストアや自販機で米が買える現在では、とてもあり得ない話です。んが、通帳ナシ購入が法的に「OK」となったのは、それほど昔のことではなく、昭和50年代半ばになってからのことでした


【参考】■Wikipedia:米穀通帳


どうやら身分証明書にもなっていたみたいです。時代を感じますが、こういうのを提示しながら親がわしを育ててくれとったんやと思うと、なんだか感慨深くもあります



なので、これは残しておくことにしました。資料価値うんぬんよりも、なんとなく気分的にね、そうしたいのですよ




当たり前のように米が食えるのは、思えばありがたいことです。わしはパンも食べますが、やはり米を食わないとパワーが出ないです。梅干しかキムチか海苔の佃煮があれば言うことありませんw


毎日毎日「いただきます」と手を合わせてメシを食い、また「ごちそうさま」と手を合わせてます。どちらも「ありがとう」の意味ですが、近年は何も言わずにメシを口に運ぶ方も多いとか


感謝の念がないヤツは、メシ食う資格なし。メシがあるのが当たり前な世界は、自分がつくってきたわけではないですもんね。ぜひともメシの食えない世界へ連れてってあげたいもんですわ(皮肉ww



わしは育ちがビンボーでしたので、腹一杯ウマイもんを食えたことはありません。食えても粗食というヤツでした。1人で暮らしてる時も、ろくに食えないコトが多々ありました。また、放浪人やった時は、現地の方々にとっては「ご馳走」でも、わしにとっては「ぐわ!なんじゃこれ!」な食い物も、しゃあなしに食べました。おかげで一部トラウマになってます(涙


しかしながら、その分、純粋に「食えることのよろこび」は、いまだに大きいです。そやから、店で食う時にも、必ず「いただきます」「ごちそうさま」と言うてます


そういえばサウスの名物が、いつのまにか「おにぎり」から「カレー」に変わってます(笑。ま、どっちも「ご飯系」なのでエエのですが




いかん、なんか腹へってきました…orz



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