2006/6/6

恋の魔法でキミを迎えに行くよ  音楽総合
 
ロクちゃんとロクちゃんがケンカぁして〜♪という絵描き歌が、その昔ありました。今日は6月6日です。たのむから6月9日を「ロックの日」とか呼ぶのはやめてほしい、と思う今日この頃です。だってダサイもんw


では、そのロックの日(言うなっちゅーねんww)にちなんで、ちょびっとマジメなお話でも一席。あーこれこれ、くまさんや。お、こりゃご隠居、どうなさったんで?それは落語を一席ですね。すんません前振り長くて orz



Yo*さんのブログに嬉しいコト書いてくれてましてね。「WOEPは絶対お客さんに距離おかない」とのこと。見てる側からそう言うていただけるのは、ありがたいことですm(_ _)m


実際のところ、それを意識したことはあんまりありません。「ステージと客席の間にある、妙なカベなんかいりませんねん」とMCで言うてたことはありますが、距離をおかないというのは、言われてみるまで気付きませんでした


といいますか、ウチらみたく無名の地下音楽屋ふぜいが、「どう?おれってスゲェでしょ?」「お前らあくまで見てるだけの客、主役はおれ」みたいな態度とっても、意味ないと思うんですよ。それはアレです、勘違いというヤツでして(笑



米国で出会った音楽屋達は、有名無名かかわらず、みなサービス精神旺盛やったのに驚かされた覚えがあります。そのうちで、クラブサーキットをしているバンドマンから「音楽屋は『呑ませてナンボ』『踊らせてナンボ』『(音や酒に)酔わせてナンボ」と聞きました。それまで「オレのギターを聞けー!」ってな姿勢やったわしにとって、この言葉は結構衝撃的でした


「それはショウマンの姿勢であって、アーティストやない」と批判する人もいてることでしょう。一面では当たってると思います


しかしながら、アーティストなら殿様のような態度でもOK!なわけでもないでしょう。カタチは違えど、自分の作品・演奏を聞いてくれる人間に対して敬意を表するべきなのは、どちらも同じことです


それに、単純に「呑ませてナンボ、踊らせてナンボ」といいますが、そうさせるには、当然のことながら、音楽屋側に力量が求められます。たとえ付き合いで見に行ったとしても、ショボイ演奏を聞かされますと、呑む踊るどころか、「いつ終わんねん」「早よ終われや」と思ってしまいますもんね


媚びる必要はありません。そうやなく、人前でお代をいただいて演奏するのであれば、より自分達の音楽に引き込むため、より楽しんでもらうために、演奏ふくめて、そういう「術」も身に付けていくべきやないかと思うのです。間違っても、来ているお客さんを差別化したり、見下したりしちゃあきません



先日のカオルさんのライブでは、お客さんがまるで「一緒に演奏したい!」と思ってるかのようなノリがありました。一種の「ライブマジック」なんですが、ああいうカタチは、わしにとっては1つの理想型です



ひたすら精進あるのみ!です


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秘技・おかえりのチュウww


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