2006/5/13

試験には出ません  音楽総合
どうもごきげんよう、WOEPのギター弾きでございます。昼間はボトボト降ってた雨ですが、夜になってやみました。明日の予報は、一転して「晴れ」らしいです。うは!ww


そんなわけで、明日は1ヶ月ぶりのリハでございます。そしてライブ1週間前の「最終リハ」でもあります。あ、石を投げないでくださいっ /orz(バリアに身を隠すの図w



さて、リハやらプリプロやらと、ニュアンスはわかるが実際には何なん?という言葉が、この日記にもよく登場します。まとめて超ウルトラ簡単に解説いたしましょう



■リハ
リハーサルの略。本来の意味は「予行演習」で、トレーニングとは違います。後述する「ゲネプロ」に近いのですが、一般的には「練習」の意味でも使われてます。スタジオでやるものを「スタジオリハ」、本番直前にハコでやるものを「サウンドチェック」と分けている方もいますが、まぁどちらも「リハ」で通じます

ちなみに、サウンドチェック時に、練習不足を補うような「練習」をするアマ音楽屋もいてますが、それはダサイのでやめましょう。てか、それまでにやっとけっちゅーねん(笑


■ゲネプロ
舞台用語。本番どおりに行う通し稽古のこと。ドイツ語の「ゲネラルプローベ」が語源。しかし国内でしか通用しません(笑。TVギョーカイでは、「ランスルー」がこれに当たります

ウチらは兼業であり、貧乏であり、時間もスタジオもそうそう取れませんので、必然的に「リハ=ゲネプロ」になってしまいます(涙


■プリプロ
プリプロダクションの略。直訳すると「制作前制作」になりますか。曲をバンドで仕上げる前や、レコーディング前にアレンジを詰めていく際に、「だいたいこんな感じのイメージですよ〜」と、メンバーやプロデューサー(あるいはスタッフ)に伝えるための音源のことです。後者は「デモテープ」と意味がダブリます


■デモ
デモテープ(デモンストレーション・テープ)の略。自分達の音楽を知ってもらうための資料として、また、レコーディング前の資料として制作される音源のこと。前者は、ライブ時に販売されたりもしますね

面白いのは、カセットテープという媒体を使うことがなくなってきたのに、いまだに「テープ」という言葉なコトです。しかし、デモCDとかデモMP3というのも、ちょっと語呂がよろしくないですなw

最近では、安価で高音質な録音機材が出回っていることもあり、わしらが音楽始めた頃とは比べモンにならんほど、完成度の高い「デモ」もあります。ええ、あくまでも「音質やバランス」的な完成度ですがね(皮肉ww


■ミックス
一般に「ミックスダウン」のことを指します。いくつものトラックに録音された音を、普通のステレオでも聞けるよう、2トラック(L/R)にまとめる作業のことです。レコーディングでは、最も重要な行程とされています

ちなみに、素人ミックスとプロのエンジニアがしたミックスでは、たとえ同じ機材を使うたとしても、まったく出来が違います。わしら素人は「なるべく各楽器やらボーカルやらをデカイ音で!」を目指してミックスしがちですが、ホンマは「いかに削るか、減らすか」を基本とした方がエエらしいです orz


■カンパケ
完全パッケージの略。つまり、流通レベル(商品)として仕上がったモノ、あるいは仕上げるための作業のことです



…とまぁ、こんな感じです。他にもぎょうさんあるのですが、まぁ日常生活では役に立つわけでもありませんので、機会がありましたら、またご紹介ということで


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