2006/1/30

電気用品安全法 #2  時事・社会
みなさまこんばんは。昨晩もサウスでドンチャンやってました。週に何回行っとんねん?とお思いかもしれませんが、これが「ご近所」のエエところでございましてですね、はい。w


と言いますか、その昔「○○くん、あそぼ」とやってたような、そんな感覚なのです。飽きもせず&意味もなく遊べます。おほほww



さて、真面目なお話



先週ご報告した「電気用品安全法」について、その後のアレです。


あの日記を書いて以降、自分でいろいろ調べてみました。わしは、たまたま用事があって経産省のページ見て、初めて知ったのですが、ネット上では、その約10日ほど前から話題になっていたようです。


なんでも、ハードオフという店(ブックオフ系列のリサイクルショップ。いちおう全国チェーン)で、「PSE非表示製品」の取り扱いについて告知されたのが、この「電気用品安全法(以下PSE法)」が注目を集めるキッカケなんやとか。


それにしても、日頃から法律を熟読してるワケではないので、あの条文とかいうヤツを読むのは疲れます。難解というか、どうとでも解釈できるというか、そんな文章やからです。都合のエエ言葉で「弾力的な運用が出来るよう」そうしてるのかもしれませんが、裏を返せば「いくらでも『違反』をデッチあげることが出来る」ってなコトでもあります。おーコワ;


とりあえず、ある程度の予備知識&情報を得て、今日の昼間に経済産業省・政策局とやらに直接電話してみました。


今日のテレホンの目的は、あくまでも「質問」です。クレームではありません。しかし、エラそうな or 面倒くさそうに返事するオッサンが出てきたら「ワレなめとんか!」節を飛ばすつもりでいました。


で、電話口に出てきたのは、意外にも丁寧な口調の女性。


以下、簡単に質問と回答を記載。


◇ ◇ ◇



Q:猶予期間が終了後は、「PSE」表示製品以外の、旧法で適合とされた「〒マーク」や「無印」の製品は、一切販売ができないのか?

A:PSE表示製品でないと販売できません

Q:現在あまり生産されていないが、需要があり、主に中古市場を中心に回っている製品、たとえばアナログレコードプレーヤーなども、PSEマークが無い限り、販売はできないのか?

A:できません

Q:インターネットオークションなどの個人間売買も禁止されるのか?

A:この法律は「事業者」を対象としており、個人は対象としておりません

Q:2001年4月以降に製造された製品にも、PSEマークが無いものがあるが、それは継続して販売できるのか?

A:できません

Q:中古専門業者など、PSE非表示品を大量にバックヤードに抱えているところは、3/31から4/1の一夜の間に「市場価値ゼロ」の品を持つことになるのか?

A:…そうなります

Q:PSE非表示のバックヤードを事業者は販売できないとなると、廃棄せざるを得ないということか?

A:…そうなります

Q:それは、昨今の「リサイクル」「資源を有効に活用」という考え方に逆行するものではないか?

A:消費者のみなさまの安全を考えた上での法だとご理解ください


◇ ◇ ◇



昼間の休憩時間に電話したので、今日のところはこれで切り上げました。まとめると

■やはり4/1以降はPSE表示品でないと販売できない
■中古品や稀少品であろうが規制対象となる
■個人間取引はOK(ただし事業目的は不可


そして新たな疑問

■中古業者への救済措置はないのか?(猶予期間は別
■旧法適合品を「PSE対応」にすることは出来るのか?
■2001/4月以降もPSE非表示品を販売した事業者の責任は?



これらもまた、あらためて直電で聞こうと思うてます。


ちなみに、某リサイクルショップが、PSE法について簡単にまとめています。PCご利用で興味のある方はコチラをご覧下さい。


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ