2005/9/30

まつり  日常たわごと君
狂乱の優勝騒ぎから一夜明けて、とりあえずは落ち着いた模様の阪神ファン。あの異臭がする道頓堀川に飛び込む神経は、何度見ても疑いたくなるが、まぁ勢いというヤツやろうね。

わしは深夜の優勝特番で十分やったので、街へは繰り出しませんでした。しかしチト寝不足 orz

んでさ、ふと思うたのよ。


これって「祭」とちゃうのん?


ちょうど泉州では「だんじり祭」の真っ最中やが、そういった神事・伝統行事とは違う、なんというか「祭みたいなモノ」。そんな感じを受けたんよ。

阪神優勝バンズゥアーイッ!と涙する阪神ファンがいてる一方で、ただそれに便乗して騒ぎたい、とりあえず群れたい、という人々もいてたことやろう。TVの特番では物足りない。誰かと一緒に大声を出したい、「阪神万歳」のお題目を唱えて、知らない誰かと肩を組み、抱き合い、語り合いたい。そんな人々もおったんではないやろうか。


これが「祭」の心理に似てると思うんですわ。


阪神のコトだけやなく、他にも同じようなのんがある。いわゆる「流行・ブーム」というのも一種のそれやし、ライブなんかもそうやろう。

いずれも、1人ではなく、誰か(複数、あるいは大勢)と一緒に何かをしたい。という気持ちがある。


面白い話や。


個性やら趣味の多様化やら言われて久しいし、「放っといてくれ」なんて若者も増えてるのに、今でもどっかで「群れたい」心理があるんやから。

逆に言えば、「祭」を仕掛けた者が、マーケティングに勝つということやろなぁ。


なんてことを、酒飲みながら優勝特番見つつ考えてた。わしゃ祭も好きやが、1人で「がはははは、藤本めっちゃバカ面!」とか笑ってるのも好きなんですわ(笑。


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