2009/7/30

コンカツ  くらし
 
誰が言い出したか「婚活」という言葉。「就職活動=就活」のように、よりよい結婚をするための(事前準備等を含めた)活動、という意味になるのでしょうか。しばらく前から、これがブームになってる、などと言われてますな



しかしながら、ブームというのもオカシな話です。なぜなら、結婚にまつわるすべての活動は、イコール「婚活」なわけやからです。そんなもんは遥か昔からありますやん。いまさらブームでも何でもない。「婚活」という言葉を世に仕掛けて、商売をしようという連中がいてるだけのコトです




で、その「婚活ブーム」の主役は、30代の女性なんやそうです。仕掛けに乗ってしもうてる時点でアイタタタタ、とは言いませんよw



婚活中の女性、何人かに話を聞いてみたことがあります。彼女達は一様に「幸せな結婚」を夢見ており、結婚相手に求める条件が異常に高く、かつキビシイのです



たとえば、高収入、イケメン、親と別居、価値観が一致、自分の話をよく聞いてくれる、家事もできる、等々





自分を見てみろ!





そんな相手はおらん!!





とまでは言いませんよww




しかし、就職もそうですが、結婚もまた「とにかくエエ相手と結婚してしまえば、こっちのもん!」てなワケにはまいりません。その先が長いのよ。どんだけハッタリかまして「エエ相手」と結婚でけたとしても、すぐに中身が(無いのが)バレてしまいますがなw



そう考えると、「お見合い」というのは良く出来たシステムなのかもしれませんね





この件に関して、面白いコラムがありました


■産経ニュース:【風(5)婚活は必要?】「高収入」「性格ぴったり」… 理想高い相談者



このコラムによると、相手に求めてばかりいる「婚活」相談者達は、では自分が相手に何をしてあげられるのか?と問われたら絶句してしまうのやとか



まぁそんな人達ばかりではないでしょうけど、婚活ブームに乗ってしまった方々は、ヘンに結婚を(自分の都合のエエように)理想化してるんやないかと、ちょっと思います。「与えてくれ!」だけでは、誰も何も与えてくれねぇですよ




しょっぱなから理想どおりの相手なんておりません。そういう関係になれるよう、自分を磨き、チマチマと日々を積み重ねていくしかないのです。これは結婚に限らず、友人関係、仕事先との関係、または音楽との関係も同じくです




とりあえず、婚活「ブーム」はいらないですww
 
 

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