2007/10/22

ギターは歌う  音楽総合
 
ひところピックを捨てて指弾きになっていましたが、クリックすると元のサイズで表示しますフロントVoに異動したことに伴い、再びピック弾きに戻っている今日この頃です。だってねー、指で弾きながら歌うのは、かなり神経遣いますのよw



画像は現在使い分けているピック群。左からKIKUTANIのProGrip/1.2mm、Fender EX-Heavy、B.C.Rich 1.2mm、そしてCLAYTON .94mmです。まぁ適度に厚めで涙滴型であれば、それほどこだわりはないのですけど



残念ながら、KIKUTANIのこれは生産中止なのか、もう見かけなくなりました。Fenderのこのピックも、色や発売時期によって微妙にエッジやカーブの形状が違うため、お気に入りのタイプは今では入手困難になりつつあります



B.C.Richのは夜光塗料仕立てなので、暗いステージで落としても余裕で拾えます(笑。ただし、エッジがシャープ過ぎるのが個人的には難です。CLAYTONは.94以上は扱いやすいですが、.80以下は表面のカーブ加工がうっとうしいです。なによりも単価が高いのと、落とすと床と保護色になってしまい、ほぼ確実に見失うのがヤですw



ティアドロップ型を使う理由は、一番トガった部分だけやなく、丸いカーブのトコロで弾くこともあるからです。ファンキーなカッティングや、アタック感の少ないフレーズなどは、丸いカーブで弾いた方がエエ感じになるのです。オニギリ型は経済的ではありますが、エッジによる音の弾き分けが出来ませんのよ



アコースティックの場合は、もうちょっと厚みがないものを使ってます。いわゆるミディアムという類です。半焼けです。ナイロンピックを使うこともあります。その日の気分なので、理由はありません(笑




そんなわけで、結構こだわっています。最初と話が違うやないか!という説もありますが、人生そんなもんです。と片付けてしまいましょうwww




ピッキングスタイルやフォームについては、それこそ「人それぞれ」です。基本的には、好きなようにやったらエエと思います



細かいフレーズや速いフレーズ、あるいは少々テクニカルなことをやりたいのであれば、「好きなように」だけでは、チトしんどいかもしれません。脱力した上でムダな動きをなくすというのがカナメでしょうね



あと、アマのギター弾きが抱える問題の1つに、ピッキングの強さが一定というものがあります。ひどいのになると、全部フォルテで弾いてしもてるヒトもいてます。緩急も強弱もないギターは、どんだけ上手であっても、平坦に聞こえ「退屈」に感じてしまいます



これはギターに限らず、すべての楽器、ボーカルにも言えることです。強弱の練習は非常に地味ですので、目立ちたがりな音楽屋は敬遠しがちですが、楽器を歌わせるためには必要不可欠なものなのです



ほら、時々「うまいけど全然おもんない」ってなギター弾きがいてますやん?あれは結局、ギターが歌ってないんですよ



何のために強弱記号があるのか?ってことですね。スコアにその記載がない場合は、平坦に弾いてエエのではなく、奏者が自分の解釈で強弱をつけるべきやと思います




指が動くから、難しいコードをたくさん知ってるから、それが立派なんやないと思います。やっぱギターを歌わせんとね。テクニックをはじめとするスキルは、あくまでもギターを歌わせるためのものでしかありません。その点どうか夜露死苦w


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