2007/6/26

オールド  音楽総合
 
来月8日のライブでは、ついにシェクタ−2が登場します。クリックすると元のサイズで表示しますじゅんぺいさんに頂いてから、外観も中身もスッカリ別物に改造されまして、このような具合にw



フロント&センターPU:Fender、リアPU:Dimarzioという組み合わせで、内部にEROのキャパシタを搭載。ネックとボディの組み込みもリトライしまして、音的には超能力臭さがまったく無くなりましたw



超能力社もねぇ、まぁええギター作ることもあるのですが、いかんせんコストパフォーマンスが悪過ぎます。この値段出してコレかよ?みたいな



ついさっきも、ちょいと弾きながら微調整してまして。知人の、ほぼ同じPUを載せてあるカスタムショップ製ストラトの音と、ブラインドテストで比較してみましたが、特に遜色なく、当初の予定通りチューンナップでけたようです



さすがにフェンダーのトーンとは、ちょと違いますが(当然w






わしゃ、オールドとかヴィンテージと呼ばれるギターには、あんまり興味がありません。金が余って余ってしゃあおまへんのや!ってぐらいになれば、まぁ2〜3本あってもエエかなぁ、という程度です



ちなみに、正しく「ヴィンテージ」と呼んでもOKなストラトは、フェンダー社がCBS社に買収される以前の、Pre-CBSといわれる1954〜65年までのモノです。この手は数百万〜千万単位で取引されることもあるとか




ま、近年は、それ以降でも古けりゃヴィンテージ扱いになってますがw




ヴィンテージやオールドなギターが、マニアどもが謳うように「素晴らしい音がする」のかと言えば、それは異議アリです。もちろん、そんな個体もありますが、オールドならみな素晴らしいというのは、一種のブランド嗜好やプラシーボ効果のようなモノで、すべてがエエ音するわけではありません



また、オールドにしか出ない音がある!と主張する方もいますが、これもまた上と同じく、すべてがそんな個体ではありません。ヘタレなオールドよりも、フェンジャパにキンマンのPU載せた方が、遥かにオールドっぽいという場合もあります。それなら15万もあれば実現できるわけで、数百万も出す必要がないってコトになります(笑




繰り返しになりますが、たしかに素晴らしい個体もあります。それは間違いありません。わしも過去に「どっひゃー!」とのけぞったギターを弾いたことがありますので



しかしオールドギターは、管理やメンテの手間も含め、コストパフォーマンスで考えれば異常によろしくなく、かつ、レコーディングで使えないコトも往々にしてあるのです。超能力ギターほどやないですが、世に謳われてるほど素晴らしいとは、わしにはとても思えません





そもそも「エエ音」には定義がなく、個人の好みという曖昧な判断基準によるものでしかありません。エレキギターの音が不快だ!というヒトも、世の中にはいてるのですから



そんなわけで、わしはオールドには興味ありません。70〜80年代の国産ギターが「ジャパンヴィンテージ」などと呼ばれて高値取引されてるみたいですが、論外やと思います。ただの中古やろwww


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