昨日の記事「私が焼肉屋に行かない理由」に寄せられた
陶さんから、
「キムチが食べられなくなった原因が絶対何かあるはずだ」という
コメントをいただきました。
それで、ふと思い出したことが。
数年前、一時期毎日メールをやりとりしていたメル友がいたんです。
(今ではすっかり音信不通になりましたが)
その友人に「キムチが食べられないけど嫌いになった理由は覚えてない」と、メールしたところ、次のような理由を考えてくれました。
あまりに素晴らしいので、紹介します(^^)。
地球から450万光年離れたツケモノ星系にある第3惑星「キムチ星」。この星に住む「キムチ星人」はその「キムチ」を全宇宙に広めるため、宇宙船「アンニョンハスムニカ」に乗って地球に数十年前(?)やってきた。
たまたま、日本の下町に遊んでいたいたいけなかわいい少女であるともぢさんを宇宙船に乗せて、地球人のキムチに対する適合性を調べられた!
キムチを漬けた樽に首まで浸かって100まで数えさせられ、皮膚がかぶれないか?、
3日3晩3食キムチを食べて地球人は生きて行けるか等、
丹念にしらべられた。
そして一切の記憶を消されて、地球におろされた。しかし、潜在意識ではその記憶があり、それがトラウマとなって・・
どうやら、私はやはりキムチ地獄を体験していたようです(笑)。
この理由を思いついたKさんはお元気でいらっしゃるかなあ〜

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