新型アテンザの開発責任者と話ができた、一週間前。
お台場学園祭でこんなイベントがありました。
始まる前には、梶山開発責任者と至福な時間を過ごしました。
そう、新型アテンザに対する熱い思いを語り合った時間。
梶山責任者は、このイベントの前、パリモーターショーに行っていたそうで、
その帰りにこちらに乗り込んだとのこと。
個別に話していたときは、非常に自身に満ちた話を聞けました。
でも、イベントになるとちょっと慣れてないのか柔らかな対応。
ジャーナリストに突っ込まれてタジタジ。
でも、
・ヘッドライト
・ウインドウのライン
・ヨーロッパ品質の安全性
・ホイール塗装
・スペシャルレッド塗装
・そしてデザイン
etc
色々な話ができて予約したユーザの満足度は大きく増したのです。
この車は、マツダの経営が起死回生になると予感させる技術が詰め込まれた車なんだと、
強く感じた一日でした。
改めて、かっこいいぜ!
先行予約が始まって約10日。
どれくらいの予約が入っているだろう。
ディーゼルとガソリンの比率について、
メーカは、6:4とみている。
一部ジャーナリストは、9:1
それにしてもマツダのディーゼルは他社の追随を許さない出来っていうことを、
知る人は少ないのだろう。
ハイブリット、環境ディーゼル… 技術革新はすばらしい!

0