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2014/10/30

ひつじ年の年賀状 ご案内  木版画

今年もあと2ヶ月ほど。
そろそろ年賀状の準備を始める方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
年賀状関連のお仕事を2つしましたので、ご紹介します。


●今回もお声を掛けていただき、技術評論社さんの 和風年賀状素材集『和の趣』未どし版に作品4点を掲載していただきました。

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85〜84ページに掲載です。
DVD-ROM付きで、簡単に年賀状が作成できます♪
しかも今年は かわいいひつじカレンダーのおまけつき☆

他にも素敵な和風素材がいっぱいですので、ぜひ活用してみてください。

Amazonでのご購入はこちらから → 和風年賀状素材集『和の趣』未どし版


今回は会津の郷土玩具2種を版画にしています。(会津は私のルーツです!)
羊柄の3点は恒例の 干支ぽち袋と版を同じくしております。
(手抜きって言わないでください〜今年は羊を数え切れない位彫りました!)




●もう一つは おたより本舗 年賀状印刷.com 。
インターネットで注文できる年賀状印刷屋さんです。
こちらへは5点の版画を提供しております。

おたより本舗 年賀状.com デザイナー・作家紹介ページ


気づけば 版画年賀状を始めて30年が過ぎていました。。。
続けている自分にも、仕事にしている自分にも驚きます。


さて、自分の年賀状2015。
もちろん今回も手摺りです。
目標は元旦に到着するように投函すること!

もう版も彫れているのになぁ…
毎年詰めが甘い、緩い私ですが、この年末は格好よく決めたい☆


2013/11/29

鏡野町の皆さま、一年間よろしくお願いします  木版画

今年も残すところあとひと月ほどとなりました。

カレンダーをつくるようになって今年で7年め、おかげさまで今回もたくさんのお客さまがお求めくださいました。
(来月初旬にはネットでも販売できるようにします)

自作カレンダー以外には このブログでもおなじみの「標語カレンダー」と「鏡野町カレンダー」に毎年お世話になっています。
(その他はイレギュラーで)

来年の「標語カレンダー」は先日入手、そして「鏡野町カレンダー」が届きました。


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!!!

お気づきでしょうか。
こちらのカレンダー、私の木版画を使ってくださいました。

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毎年、町内の風景や行事の写真を使っていたのですが、今回は あたたかい感じに仕上げたく木版画を使いたいとお話をいただきました。
「健康」をテーマにしたコラムと併せてとても明るいカレンダーになりました。

憧れの大判 フルカラー印刷のカレンダーに感激しています。

鏡野町の全世帯に配布されます。
皆さま、一年間よろしくおつきあいくださいませ。

2013/5/29

丸亀うちわのご紹介 その2  木版画

続きましてまたうちわのご紹介です。
(…おしらせを溜めてしまいました。。。)

四国 香川は「うどん県」ですが、丸亀市は「うちわ市」だったのです。
(骨付鳥市 とも言うようですが…)
丸亀市は全国シェア90%を誇る、日本一のうちわ処です。

一昨年末から始まった うちわ職人中田さんとのコラボレーション、一年数ヶ月の間に7本のうちわが出来上がりました。
倉敷意匠さんとの4本の他、こちらの3本。

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左から「小ざるのつなひき」「蛙の左団扇」「うどんねこ」です。
中、右の2本は昨年ご紹介しておりますので、そちらを参考にしてください。

丸亀うちわとコラボ(星と雨 2012/07/21)


今回はまだご紹介していなかった今年の冬にできあがった「小ざるのつなひき」です。
近づいてみると、こんな感じです。

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小ざる、けなげに綱を引いています。


サル


サル


サル



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裏面にはこんな讃岐らしいオチがついてます。


準備ができたらブログ店の方で販売したいと思っています。

梅雨明け前には・・・・
という弱弱しい目標です。

2013/5/28

丸亀うちわのご紹介 その1  木版画

中国地方が梅雨入りしました。
やたら早いなぁと思っていましたら、昨年より12日早いそうです。
最近は日も長くなり、蛍の話題などが出てきますと嗚呼夏も近いのだなと思います。

夏の必需品といえば うちわ です。(と、言い切ります)
ご紹介が遅くなりましたが、倉敷意匠オリジナルの「木版摺 丸亀竹うちわ」4種を作らせていただきました。
うちわに仕立ててくださったのは熱きうちわ職人、中田さんです。


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左から「子猫と沢蟹」「蓮の葉に雨蛙」「金魚鉢」「アスパラ」
それぞれのうちわに近づいてみます。





■子猫と沢蟹

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幅29.5×27cm 「一文字」という形のうちわです。
かなりインパクトがあります。




■蓮の葉に雨蛙

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25×34cm 「唐月」と云います。一般的なサイズと形です。
左の端に雨蛙が座っています。
(耳紙は淡いピンクです)



■金魚鉢

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17×35cm 「小判」。小ぶりでスマートです。
全体を金魚鉢に見立てました。
(実物の手前の金魚の線はもう少し濃い灰色です)




■アスパラ

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19×27.5cm こちらも「一文字」です。コンパクトなので携帯用にも♪
最初に図案が浮かんできたのはこれでした。
雨の降るアスパラ畑の涼やかな爽やかさをうちわにしたいと思いました。
雨、見えますか?

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このうちわのみ裏面にも絵があります。
ツバメ、飛んでます。
柄の上(付け根?)のところに貼ってあるニャンコの手のような色和紙は「ギボシ(義宝珠)」と呼びます。アスパラ色です。


すべてのうちわにサイン代わりにカタツムリのようなハンコを押しています。
「星江美」と入れました。

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この右下の色和紙は「耳紙」と呼びます。
優しい茶色を選びました。
(子猫と沢蟹のギボシもこの色です)




これらのうちわは倉敷意匠さんでお求めいただけます。

倉敷意匠分室 第6編「作りごとカタログ」に掲載されています。

使って涼しく、飾って涼しい(若しくは 楽しい)うちわを目指しました。
もしよろしければこの夏 傍らにお気に入りの一本を置いていただけたら嬉しいです。

2012/8/31

うったて!  木版画

今日で8月が終わります。

はやい。。。


今月の標語「人の気持ちが解らないのは自分の気持ちを変えてないからである」を心に留めて早一ヶ月。

そして今月のブログ、蛙のことしか書いていないことに気付きました。


今、うちの玄関には住み着く蛙は居ませんが、日毎誰かが遊びに来たりへばっていたりしています。
あれから一度ゲンカンが帰ってきて、また「高み」に居たのには笑えました。
2日ほどのショートステイでした。


さて、今日は蛙以外のお話をば。

牧野酒造本店で新発売の そば焼酎、またまたラベルをつくらせていただきました。
その名も「うったて」


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・・・ う っ た て ??

私は知らなかったんですけど、この辺りの方言でして、書道の起筆、つまり書き始めに筆を紙に立てることを言うそうです。

へええ・・・

まだまだここには私の知らない言葉がいっぱいありますね。
小学生でも知っているような単語だそうです。


お米 も そば も町内産。
町内の造り酒屋さんで醸成して瓶詰め。
で、ラベルも町内産ということで、これこそ地の焼酎です。
(今回は手摺りラベルではありませんが、原画は木版画です)


今回は名前とイメージが決まっていたので、その中でラベルをデザインしました。
前回の「芋天狗」とはまた違い、スッキリと仕上げました。

たくさんの方に手にとっていただけることを願い☆

おかげさまで「芋天狗」も完売したとのこと、嬉しいですね〜♪
「うったて」もどうぞよろしくお願いします。

詳細はこちら

→ 牧野酒造本店 ホームページ






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