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2010/3/9

早春九州紀行 その3  紀行

今日は写真がいっぱいです。

天気がよくなかったので、あまり出歩かなかったのですが、それでもせっかくなので観光らしいこともしてみました。

まずは「五足の靴」遊歩道。
「五足の靴」とは明治40年8月、与謝野寛(鉄幹)、木下杢太郎、北原白秋、吉井勇、平野萬里の5人の文豪がひと月ほど九州を旅したときの紀行文のタイトル。
詳細は以下の石碑にお任せします。

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五足の靴の目的は大江村のパアテル(神父)さんに会うこと。
その道を辿れるという遊歩道、結構距離があったので300mほどで引き返してきました。少し雰囲気だけ味わってきました。

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落ちた椿の花が遊歩道を彩ります。


そのパアテルさんことガルニエ神父が私財を投げ打って建てたという大江天主堂です。

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白くて優しい感じの教会でした。
ここにド・ロ版画いうものがあり楽しみにしていましたが、とても高い位置に飾られていてよく見えませんでした。残念。


大江から走ること10分ほどだったか、こちらは崎津天主堂です。

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こちらもとてもすてきな教会です。
漁村の中でとても大切にされているように感じました。
ステンドグラスや細かな意匠が目を惹きます。

近くに「チャペルの鐘展望公園」という看板がでていました。
その入り口はどう見ても神社の鳥居。
見上げても鐘らしきものも見えず、好奇心がくすぐられました。
…行ってみますか。

本殿の脇を通り、ひたすら階段が続きます。ううう…登れども登れども…
いくつかの鳥居をくぐりようやく着きました。

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鐘、ちっちゃい…
けど、せっかくなので鳴らしてみました。

そして、とても大きいモニュメント。

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野外ホール風のつくりでしたが、こりゃ観客も大変だわ。
それでもがんばって登った甲斐もあり、とてもすばらしい眺めでした。

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崎津天主堂もよく見えます。

あまりの段数でしたので、帰りは数えて下りました。
514
どうりで膝が笑うわけだ。

帰りに崎津名物(?)「杉ようかん」を購入して帰りました。

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杉の香よろしい素朴な逸品です。
中にはあんこが入っています。
杉の葉を外し、2つ折にして赤いラインを重ねていただきます。
あんだんごの中と外を逆にしたようなお味でした。

まだまだ続きます

2010/3/9

早春九州紀行 その2  紀行

関門海峡を渡る時はちょっぴり高揚しました。
いよいよ九州☆
九州を車で走れるなんて、大人になったなぁ・・・としみじみ。

無事にOG宅到着。
翌日からはウニの解禁でしたので、ウニの仕事を眺めたり、
ウニ割り体験(? 私の夕食分)もさせてもらいました。

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トトロに出てくる[まっくろくろすけ]みたいですね。
ここに入っている5つの黄色い物体が旨いのです。

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手作りのスプーンで掻き出します。
ウニにくっついている茶色い点々はウニのフンというか、食べた海藻なんだそうです。
これらを海水で丁寧に洗い流したりピンセットで取ったりします。
その場でチュルリといただくと、なんとも言えず甘く…旨みたっぷりです。
海水の塩気がそっと効いていて、絶妙でした。幸せ♪



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