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2010/3/29

高円寺カードフェア 開催中!  おしらせ

春の高円寺で春の手作りカードフェアが始まりました。

27、28日は座・高円寺で本の楽市と併せての開催でしたが、
今日29日からは[茶房 高円寺書林]さんでの開催になります。

昨日、座・高円寺会場に行ってきました。

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箱がいっぱい並んでいます♪
それぞれの作家さんの手作りカードが一箱ずつに分かれて入っています。

私の箱はこれ↓

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手摺りのはがき、二つ折りメッセージカードの他、印刷所にお願いした新作はがき3種も並べてもらいました。

個性的なカードがいっぱい☆
ご都合よろしければぜひ足をお運びください。


茶房高円寺書林presents
2010春の手作りカードフェア

3月27日(土)〜4月11日(日)
11:30〜21:00(期間中無休)
於・茶房 高円寺書林(東京)

2010/3/24

放浪者の最期  展覧会・イベント

旅日記から更新が滞りまして失礼しました。
先日行ってきたマンガ展について少々。

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サントリーミュージアム[天保山]で開催された
井上雄彦 最後のマンガ展 重版〈大阪版〉

2008年に東京上野で開催された時に行きそびれまして。
見ておかなければならない何かとても大切なものを見逃してしまった気がして、とてもがっかりした記憶があります。
開催を知ったときにはもうすでに前売券完売位の勢いで上野の森美術館の前には長蛇の列。。。(列だけは見ました

だから今回の開催を知ったときには嬉しかったです♪

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武蔵、かっこいい・・・
と言っても、バガボンドは途中まで(10巻くらい?)しか読んでいません。
他の井上作品も大昔にスラムダンクを読んだ程度です。

数ヶ月前にNHKの[プロフェッショナル仕事の流儀]の井上雄彦さんの回を見てズキュン ってなりました。
あああ。なんて格好いい人なのでしょう!って。


で、肝心の展示会。
とてもよかったです。はるばる行った甲斐がありました。

バガボンド(放浪者=宮本武蔵)の最期のエピソードを描き下ろしの原稿と大きな墨絵で表現しています。
順路に従っていくといつの間にかマンガの中に入ってしまいます。

ひとつひとつの原稿も墨絵もすごい力を持っていました。
筆の使い方も素晴らしい!!
きっと雪舟さんにも「君、うまいねぇ」なんて言わせちゃうんじゃないかな。

上野展でつくった公式カタログを見ると、今回そこに更に手を加えているのがわかりました。
大阪版はより素晴らしく!
飽くなき挑戦者です。

もう、満腹でした。
会期ぎりぎりにいったもので、終わってからのご案内になってしまいましたが、
またどこかで重版開催がありましたら、ぜひに。

バガボンド読んでなくても楽しめると思います。


[おまけ]

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会場の近くの植込みで。

スズメが砂浴び(?)していました。
植込みの隅に窪みがありまして、その窪みに争って入っていました。

かわいかったなぁ。

2010/3/12

早春九州紀行 その6  紀行

今日で締めくくります。
旅から戻って一週間ですし。

雨降りの湯布院の町並み、朝の散策です。
金鱗湖に行ってみました。湯布院の見所のひとつです。

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湖面に映る風景、立ち上がる霧。
美しか。

気にしている所為か、天然酵母のパン屋がやたらと目に付きました。
その中の一つ、[まきのや]さんで買い食い。
天然酵母と聞くと素朴で噛み応えのあるパンを想像していましたが、
ふわふわで酵母の香りの優しいとてもおいしいパンでした。
(写真を撮る前に食べてしまった・・・)


午後はちょっと足を延ばし、臼杵の石仏に会いに行きました。

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仁王さんです。
元の表情に風化という味わいが加わり、ひょうきんな感じに仕上がりました。

臼杵石仏は国宝です。
その歴史についてのご説明は公式ホームページにお願いしたいと思います。

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臼杵石仏公式ホームページへ

なかなか見ごたえがありました。
オススメの大分観光スポットです。

ここで今回の観光は終了。
一路奥津に向かって走ります。
走ります。
高速は夜走るのが好きです。
途中、しっかり仮眠をとり(仮眠と言わないか…)翌朝4:00に我が家に着きました。

無事に到着。
早春九州旅行はこれにて終了。


出発の前日にタイヤを交換した私は(冬用から夏用へ)
この2日後、まさかの大雪のため、数日身動きがとれませんでした。



[おまけ]
熊本のスーパーで購入したチープな一口香。
中に職人魂が入っていません。

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魂の入った一口香はこちら→一口考

長い長い回想にお付き合いありがとうございました。

2010/3/12

早春九州紀行 その5  紀行

天草を出発しまして、阿蘇を抜けて目指すは黒川温泉
阿蘇はぐるりと山に囲まれていて何だか山々に見守られているような見張られているような・・・
空に届きそうな高いお山だなぁと見上げて走っていたら、いつの間にやらそのお山に自分がいました。

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阿蘇ドライブを楽しみつつ到着したのが黒川温泉。
だいぶ前でしたが、テレビで黒川温泉の復興をやっているのを見てから一度たずねてみたかったのです。
元気になった温泉街は今の奥津温泉にヒントをくれるかな?と。
(誠に勝手なる観光協会です。)

と、到着してびっくり!
かなり大きい温泉街ではないですか!!
(観光協会、下調べしてなさ過ぎ…)
まず、旅館組合へ行き「一番 黒川らしい湯」を訊ねました。
なんとまぁ、泉質だけでも7〜8種もあるんですね。
一ヶ所だけ入って帰るつもりが旅館組合のパンフレットをみて、[露天風呂めぐり]をすることにしました。
1200円の入湯手形を購入、3ヶ所の温泉に入れます。

せっかくなので泉質の違う3ヶ所を選びました。

一つ目は新明館。
ここは洞窟風呂が売り。
お宿のご主人が3年かけて手掘りしたというところに惹かれました。

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郷愁をさそう休憩スペースだったので写真を一枚。
あとで知りましたが、ここのお宿が黒川温泉建て直しの先頭に立っていたのだとか。

湯は洞窟の中が暗く、よくわかりませんでしたが、たぶん透明だったのでは??
湯加減もよくとても気持ちがよかったです。
(ナトリウム塩化物・硫酸塩泉)

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湯上りの一杯は最高です☆

次に行ったのはふもと旅館。
こちらのお湯は茶緑がかった白濁のお湯でした。
見るからに濃厚そうな・・・
ほぼ貸切状態で雰囲気もよく、今回一番気に入りました♪
(含食塩芒硝硫化水素泉)


締めくくりのひと湯は決めていました。
美人湯。いこい旅館。

ここは立ち湯がちょっとした売り。
!?
立湯と美人湯といえば…ウチ(奥津温泉…勝手に)にもありますよ。
入ってみると…とても淡白なお湯。
しかし…深い。非常に深いです。ウチ(勝手に…)より深い。
直立すると口まで湯に浸かります。
なので、ぶら下がるための竹が二本、吊り下げられています。
湯上りには「温泉卵」をいただきました♪
(含硫黄明バン食塩化水素泉)


半日で湯を3つめぐるのも悪くなかったです。
毎日、温泉に入っている私は温泉に対して貪欲ではなくなっているのですが、これはこれで楽しかったです♪
またこの温泉地を訪ねる機会があれば、私はまた他の露天風呂をめぐることでしょう。

日も暮れ始めるころ、一路湯布院へ。
途中、霧があまりに凄くてトロトロ走りました。
今夜のお宿は由布院温泉。
せっかくなので、こちらの湯もさらっといただきました☆

2010/3/11

早春九州紀行 その4  紀行

こちらはOGの漁場です。

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前回と前々回訪れたときはこの海でイルカを見ました。
美しか…

そしてこの海のめぐみがこちら。

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焼き魚はメバル。
メカブに海草サラダ。
アジは[背切り][タタキ][刺身ノーマル]で楽しみます。
生うににナマコ、あら汁もあります。
ビールがすすみます。

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こちらは緋扇貝(ヒオウギガイ)。
天然色ながら橙のほか紫、黄、赤の貝殻の色が鮮やかです。
最近イチオシの天草の特産品です。
お味はホタテに似ていてとてもプリプリ甘みがあります。

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こちらはアワビのステーキ☆
肉厚でおいしかった〜!
ツノワタ(内臓…岩手では[としる]と呼ばれている)は生で。美味☆

山奥ではめったにお目にかかれない海の幸に私の胃腸も驚いておりました。
今年分の贅沢をし尽くした感があります。

食べ物ネタはこの辺で・・・
OBは家の中を「和」を基調にしつらえております。
玄関には階段箪笥とお雛様。
そして、その奥には雨玉舎カレンダーが!

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ちゃんと[柱に]飾ってくれていました。


シケ続きで釣りには行けませんでしたが、充実の天草ステイでした。
夜は近所のNKさんのお家で陶芸もやらせてもらいまして。
苦手だった電気ろくろ、ちょっと開眼の兆しが♪
焼き上がりが楽しみです。


天草を発つ前夜、小さな一匹が挨拶をしにきてくれました。

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OGちゃんOBちゃんどうもありがとう。



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